【画像つき】Windowsディフェンダーを設定する方法

お店でパソコンを買ってくると、はじめからセキュリティソフトのお試し版が使える場合があります。

一見ありがたいものですが、お試し版には期限があり、期限が過ぎると保証が受けられなくなって、新しく開発されたウィルスから攻撃を受けてしまいます。

これを防ぐ方法として、Windows10に標準で搭載されている「Windowsディフェンダー」を設定し、そちらにパソコンを守らせる方法があります。

Windowsディフェンダーを設定する方法を画像つきで解説していきます。

お試し版を付けているパソコンメーカーは多いので、自衛策として覚えておいて損はありません。

お試し版のセキュリティソフトを削除(アンインストール)する

今回は「ウィルスバスター」を例にして解説していきます。

お試し期間(ウィルスバスターの場合30日)が経過したセキュリティソフトは、削除(アンインストール)を行ってください。

市販のセキュリティソフトであれば、期限が切れた時にはWindowsの画面上で通知してくれますので、タイミングは分かりやすいです。

アンインストールすることで、Windowsに標準で付いている「Windowsディフェンダー」に警備役がバトンタッチします。

コントロールパネルから削除

まずスタートボタンをクリックし、「Windowsシステムツール」の中にある「コントロールパネル」をクリックします。

コントロールパネル

コントロールパネル

画面の表示方法によって見た目が変わりますが、画像の通りに「プログラムのアンインストール」か「プログラムと機能」という所をクリックします。

プログラムのアンインストール

プログラムのアンインストール

「ウィルスバスタークラウド」を選択して「アンインストール」をクリックします。

ウィルスバスタークラウドを選んでアンインストール

ウィルスバスタークラウドを選んでアンインストール

「ウィルスバスタークラウドの削除」という画面になります。

「アンインストール」をクリックします。

アンインストール

アンインストール

アンケートの画面になりますので、適当な理由を選んでチェックを入れます。

今回はソフトに不満があっての削除ではないので「テスト~」をチェックしました。

「次へ」をクリックします。

適当な理由にチェックを入れて次へ

適当な理由にチェックを入れて次へ

アンインストールが進んでいきます。

アンインストールが進んでいきます

アンインストールが進んでいきます

「正常にアンインストールしました」という画面になります。

「今すぐ再起動」をクリックすると、パソコンが再起動します。

再起動が完了すれば作業はおしまいです。

今すぐ再起動

今すぐ再起動

Windowsセキュリティの設定

お試し版のセキュリティソフトを削除後に、「Windowsセキュリティ」がきちんと動作しているかを確認します。

更新とセキュリティを開く

スタートボタンをクリックし、歯車のマークの「設定」をクリックします。

スタート→設定

スタート→設定

Windows10の設定の中の「更新とセキュリティ」をクリックします。

更新とセキュリティ

更新とセキュリティ

画面に黄色い警告が出ていますが、後で対処しますので先に進みましょう。

画面左の「Windowsセキュリティ」をクリックします。

Windowsセキュリティ

Windowsセキュリティ

セキュリティの概要をチェック

画面左の「Windowsセキュリティ」をクリックし、画面右に出てくる「Windowsセキュリティを開く」のボタンをクリックします。

Windowsセキュリティ→Windowsセキュリティを開く

Windowsセキュリティ→Windowsセキュリティを開く

「セキュリティの概要」という画面になり、各項目に安全を表す緑のチェックが入っています。

また、各項目に「操作は不要です」と書かれており、問題なくWindowsセキュリティが働いていることが確認できました。

各項目に緑のチェックが付いていることを確認します

各項目に緑のチェックが付いていることを確認します

Windowsディフェンダーに切り替わっているか確認

画面左の「ウィルスの脅威と防止」をクリックします。

Windowsディフェンダーが動いている場合は、画像のような画面になります。

Windowsディフェンダーが動いている場合の画面

Windowsディフェンダーが動いている場合の画面

一方、ウィルスバスターが動いている状態で同じ画面を見ると、「ウィルスバスター」と書かれています。

現在動いているセキュリティソフトは、この画面で確認ができます。

ウィルスバスターが動いている場合の画面

ウィルスバスターが動いている場合の画面

この画面(Windowsセキュリティ)は閉じてください。

Windows Updateをする

Windowsセキュリティの画面を閉じ、「更新とセキュリティ」の画面に戻ります。

画面左の「Windows Update」をクリックすると、先ほども見えた黄色い警告が出ている時があります(ない時もあります)。

これはマイクロソフトがWindows用に配布している更新プログラムのお知らせです。

更新プログラムは放っておいても自動的にダウンロードされますが、今回は手動で作業してみましょう。

特にWindowsディフェンダーをはじめて使用する時には、最新のウィルスに対抗する更新プログラムが必要になりますので、できるだけ早くWindows Updateを行います。

画面右・中央の「ダウンロード」をクリックします。

Windowsアップデート→ダウンロード

Windowsアップデート→ダウンロード

ダウンロードが進んでいきます。

ダウンロードが進んでいきます

ダウンロードが進んでいきます

ダウンロードが完了すると、「今すぐ再起動する」というボタンが現れます。

文字通りクリックすると再起動が始まりますので、作業途中のファイルがある場合は保存してアプリを閉じましょう。

「今すぐ再起動する」をクリックし、再起動が完了するとWindowsが万全の状態になります。

今すぐ再起動する

今すぐ再起動する

まとめ

市販のパソコンにはお試し版のセキュリティソフトが付いていることが多いですが、お試しの期限があることに気付かず、最新のウィルスに対抗できない状態のまま使い続けてしまう人も多いです。

お試し版にお金を払って使う選択肢もありますが、Windowsディフェンダーは優秀かつ無料ですので、ぜひ今回の設定に挑戦してみてください。

簡単な作業ですが、これだけでセキュリティが高い、安心安全な状態を作り出せますよ。

かおるやでしたUo・ェ・oU

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