【画像・動画つき】Windows10クリーンインストールの方法・手順を解説します

【画像・動画つき】Windows10クリーンインストールの方法・手順を解説します

Windows10のクリーンインストールする方法について紹介します。

動画で見たい方はこちらをご覧ください。

以下、画像付きで1つずつ紹介するので、誰でも簡単にできるはずです。ぜひやってみましょう。

※Windows10での操作説明になりますがWindows7や8(8.1)でも手順に変わりはありません。

Windows10をクリーンインストールする方法(簡単3ステップ)

Windows10のクリーンインストールはとっても簡単です。

手順は次のとおりです。

  1. Windows10セットアップメディア(DVDなど)を作成する
  2. セットアップメディアからインストールを実行する
  3. OSの初期設定を行う

以上3つの操作だけで完了します。

クリーンインストールってなに?


クリーンインストールとは、パソコンにOS(Windows)のみをインストールすることです。
まっさらな状態になるので、余計なソフトが一切入っていない状態にすることができます。

逆を言えば、オフィス製品やメーカーオリジナルソフトなども全て消えますので注意が必要です。
(各種設定はリセットされ、データもソフトも全て消えます)

Windows10セットアップメディア(DVDなど)を作成する

まずはWindows10のセットアップメディアを作成しましょう。

>>セットアップメディア作成の方法はこちら

【画像つき】Windows10セットアップメディア(DVD・USBメモリ)作成方法・手順を解説します 【画像つき】Windows10セットアップメディア(DVD・USBメモリ)作成方法・手順を解説します

セットアップメディアの作成にはDVD、ブルーレイ、USBメモリのいずれかが必要となります。

クリーンインストールしたいパソコンによって対応するものが異なるため、よくわからない場合はDVDで作成しておくといいです。

セットアップメディアからインストールを実行する

セットアップメディアの作成が終わったら、クリーンインストールを実行しましょう。

セットアップDVDをドライブに入れた状態で電源を入れます。

※USBメモリの場合は挿した状態で電源を入れます。

メーカーのロゴが出たらF12を押し続けます。

メーカーのロゴが出たらBOOTメニューを出すために「F12」を押し続けます。

※BOOTメニューはメーカーや機種によって異なる場合があります。F1~F12のいずれかでBOOTメニューが出ますので、1つずつ試してみましょう。

 

「CDROM」を選択しEnterキーを押す

「CDROM」を選択しEnterキーを押す

※機種によってBOOT画面は異なります。「ディスクドライブ」に該当するメニューを選びましょう。USBメモリを使用する場合は「USBメモリ」に該当するメニューを選びましょう。

 

「Press any key to boot from CD or DVD」と出たら何でもいいのでキーを押す

「Press any key to boot from CD or DVD」と出たら何でもいいのでキーを押す

※こういった画面が出ない機種もあります。

 

そのまま「次へ」をクリック

「インストールする言語」などを確認し「次へ」をクリック

「今すぐインストール」をクリック

「今すぐインストール」をクリック

「同意します」にチェックを入れて「次へ」をクリック

「同意します」にチェックを入れて「次へ」をクリック

「カスタム」をクリック

「カスタム」をクリック

ドライブを選択し「削除」をクリック

ドライブを選択し「削除」をクリック

「OK」をクリック

「OK」をクリック

※表示されているもの全てを「削除」→「OK」とクリックし消していきます。

「ドライブの割り当てられていない領域」が1つになったら「次へ」をクリック

「ドライブの割り当てられていない領域」が1つになったら「次へ」をクリック

Windows10のインストールが始まります

Windows10のインストールが始まります

※パソコンの性能によってインストールにかかる時間が異なります。テストに使用したパソコンはSSDだったので約15分で完了しました。

テストパソコンのスペック
  • メーカー:DELL
  • CPU:Celeron
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:SSD(HDDから交換済)

関連動画:HDDとSSDの起動時間を比較(You Tube)

 

インストールが終了すると自動的に再起動を行います

インストールが終了すると自動的に再起動を行います

OSの初期設定が始まるのを待ちます

OSの初期設定が始まるのを待ちます

OSの初期設定が始まりました

OSの初期設定が始まりました

 

以上でWindows10のクリーンインストール自体は完了です。

OSの初期設定を行う

パソコン購入時と同じようにOSの初期設定から始めましょう。

>>パソコンの初期設定方法はこちら

【プロ解説】Windows10パソコン初期設定方法【動画・画像付き】 【プロ解説】Windows10パソコン初期設定方法【動画・画像付き】

なお、オフィスなどのソフトも全てなくなっているので入れ直しが必要です。

また、プリンターやメールの設定もやり直す必要があります。

よくある一例
  • オフィス(ワードやエクセルなど)
  • プリンター設定
  • メール設定
  • セキュリティソフト
  • 年賀状ソフト
  • 各種データ

関連記事:オフィスの再インストール方法

リカバリーとクリーンインストールの違い

メーカー付属のリカバリーディスクを使ったパソコンのリカバリー(初期化)とクリーンインストールは似てるようで少し異なります。

リカバリー クリーンインストール
・全ての設定、ソフト、データが消える
・パソコン購入時にインストールされていたものは復活する
(Windows標準装備のソフトももちろんインストールされる)
・メーカー独自の初期設定状態に戻る
・全ての設定、ソフト、データが消える
・Windows標準装備のソフトだけがインストールされる

リカバリーの1番の特徴は、メーカー独自の設定やソフトが復活する、という点です。

よくあるメーカーオリジナル設定
  • 起動時に立ち上がるご案内(NEC、富士通など)
  • 体験版セキュリティソフト(マカフィーなど)
  • スクリーンセーバー
  • 年賀状ソフト

上記以外にもたくさんのメーカーオリジナルソフトが入っていることがよくあります。

特に、パソコンを起動する際に立ち上がるソフトが多く、起動時間を遅くしたり様々な不具合の要因となるのが現状です。

こういったものを嫌って、パソコン購入時にわざわざクリーンインストールする方もいます。

 

Windows10クリーンインストールの注意点

最後にWindows10クリーンインストールの注意点をまとめておきます。

  • 各種設定、ソフト、データが全て消えます
  • バックアップや設定に必要なID・PWなどを控えておきましょう
  • パソコンの性能次第では、完了まで1時間以上かかる場合があります

 

Windows10はとっても気軽にクリーンインストールすることができるようになりました。

ちょっと調子が悪くなったからといって買い換えなくてよくなったのは大変助かりますね。

わざわざリカバリーディスクを購入する必要もありません。

また、クリーンインストールついでにHDDからSSDへ載せ替える、なんてことも簡単にできてしまいます。

※各種設定等のデータをそのまま残してSSDにしたい場合はクローンを作ってください。

関連記事:HDDからSSDへ載せ替える方法(クローン作成編)

関連記事:内蔵HDDを外付けHDDにする方法

 

クリーンインストールの意味合いを十分に理解することで、ストレスからの開放や大きな節約にもつながります。

ぜひ、活用してくださいね。かおるやでしたUo・ェ・oU

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