パソコンをできるだけ安く入手したいという場合、実店舗よりインターネットの方が底値の商品を探すには適しています。
とはいえパソコンの販売を行っている業者は多く、それがインターネット上の通販サイトとなれば星の数です。
この記事ではパソコンを安く買う方法とコツ、おすすめの業者などを解説していきます。
安いパソコンとは?高スペックなのに安価で購入できるコスパ抜群のPCのこと
パソコンの価格と価値を考えるとき、スペック(性能)を無視することはできません。
単純に値段の安いパソコンであればいくらでも下はありますが、超低価格のパソコンは性能を低くすることでコストを抑えているので、動作が遅い(ひどい場合は止まってしまう)といったトラブルが起こります。
十分なスペックを持ちながら低価格を実現しているパソコンこそが、本当の意味での「安いパソコン」ということになります。
ここからはスペックが高く価格が安いパソコンの基準を解説していきます。
パソコンの性能の見方をわかりやすく解説!CPU・メモリ・ストレージに注目
パソコンの性能を表す、各部品の見方の目安を解説します。
CPUとは?パソコンの頭脳のこと
CPUはパソコンの様々な処理の中心を担う部品で、文字通り「頭脳」と言えます。
具体的な数値の見方としては「シリーズ名」と「世代」があります。
シリーズ名は、パソコン店で提示される表のCPUの欄に書かれています。
- Corei3・Corei5:Officeの使用や動画視聴などの軽作業
- Corei5・Corei7:図面・画像・動画の編集や3Dゲームなど重作業
- Celeron・Pentium:安価だが低性能(動きが遅くなる)を覚悟する必要あり
※Corei5は現在購入できるポピュラーなCPUながら、3DCGやゲームの処理も十分にこなせる性能を持ちます。上記の表では軽作業用・重作業用のどちらにも属します。
世代については、シリーズ名の後ろに書かれた数字の先頭で判断できます。
(「Core i9 13900K」は第13世代、「Core i5 9900K」は第9世代という要領)
- 第6世代以前:Windows10以前のWindows(8.1など)をインストール可能
- 第7世代:Windows10のみ対応(上記の古いWindowsは使用不可、Windows11も原則使用不可)
- 第8世代:Windows11・Windows10両対応
著名なメーカー製でWindowsインストール済みの完成品パソコンを購入する場合、世代については気にしなくても問題ありません。しかし、シリーズや世代の数字が極端に低いCPUは低性能である恐れがあります。
メモリとは?パソコンの作業効率のこと
メモリ(RAM)はパソコンが作業中に覚えられる一時的なデータの量を増やせる部品で、作業机の広さに例えられることもあります。机が広ければ広いほど作業効率が良くなるイメージです。
- 4GB:現在では何をするにも少な過ぎる搭載量です
- 8GB:Officeの使用や動画視聴などの軽作業
- 16GB以上:より快適に使いたい、動画編集や3Dゲームなど重作業に使用する場合
ストレージとは?データの保存領域のこと
ストレージはWindowsやアプリのデータの置き場所であると同時に、Word・Excelファイルや写真・動画などの自作データの置き場所でもあります。
ストレージが大きければ大きいほど保存できるデータの総量が多くなります。特に写真や動画は保存領域を多く取るため、それらの保存や編集を多くする場合にはできるだけ大容量のストレージが望ましいです。
スマートフォン選びの際にも重要になるスペックですので、そちらで耳馴染みのある方も多いでしょう。
- 64GB:現在では何をするにも少な過ぎる容量です
- 128GB:アプリ・データの取捨選択に迫られるなど容量不足に悩まされます
- 256GB以上:今後使用するなら一般的な容量です
また、ストレージに使われる部品にはHDDとSSDがありますが、HDDは動作が遅いためそれだけでパソコン全体の作業効率が悪くなります。
現在ではわざわざHDDをストレージに採用している商品そのものが少ないですが、SSDを使用しているパソコンを第一条件で選んでください。HDDはSSDに比べて安い価格で大容量を確保できるため、不自然に安い大容量ストレージはHDDの可能性があります。
値段から入らず必要なスペックの中から割安な商品を探すこと
単純に安いパソコンであれば、性能を下げればいくらでも安いものが見つかります。
しかし、値段優先でスペックを妥協すると、パソコンの動きが遅い・重い、酷い場合には止まってしまうなどのストレスが起きてしまいます。
安いパソコンとは、自分の作業に合ったスペックが先に来てその中で割安なパソコンということになります。
パソコンを安く買う方法とコツをプロが解説!
同じメーカー・同じ機種でも、買い方によって安くなる場合があります。
ここからは知っているとお得な知識、パソコンを安く買う方法とコツを解説していきます。
安くなるタイミングを狙う
直販サイト・通販サイト・実店舗を問わず安く買えるタイミングを狙いましょう。
セールを狙う
サイトや店舗が提示しているセールは分かりやすい半面、安いことには理由があるという「裏」もあります。
理由がこの後で解説している旧モデルや決算の関係であれば問題ありませんが、特に実店舗では在庫化している「売れ残り」である場合もあります。粗悪品を掴まされないようにスペックのチェックは欠かさないようにしましょう。
新モデル登場後の旧モデルを狙う
新モデル(新製品)が発売された後の旧モデルの在庫は値下げされる可能性が高いです。新モデルの発売はユーザーの新生活が始まる4月や、その直前で決算のある3月に集中します。
逆に新モデルが発売されているのに旧モデルの値下げが行われていない場合は、少し待つと値下げされることが期待できます。
しかし、値下げされる前に旧モデルが売り切れや終売になってしまう可能性もあります。
国内メーカーは四半期・決算期を狙う
日本企業は3・6・9・12月の区切りで決算を行います。そして決算の売上額を上げる目的でセールを開催することがあります。これはパソコンに限らず様々な業種で共通する動きでしょう。
世間でセールの機運が高まる年末や3月が狙い目である一方で、セールを名乗るもののそこまで安くしていないという状況が通販サイトで見られます。売り文句に飛びつかず、一定の価格調査や比較検討は必要です。
Apple製品は9~10月を狙う
Appleでは毎年9月に新製品発表会とそれから程なくして新製品の発売を開始します。
9~10月は新製品とともに旧モデルの価格見直しもされるため、購入に最適のタイミングといえます。
逆に、8月にその時点の最新機種を買おうとするのは待った方がいいと言われます。
店舗ではなくメーカー直販サイトから購入する
実店舗とインターネットを比較すると、インターネットの方が安いということがままあります。
これは、実店舗での展示販売は輸送費や人件費が商品価格に上乗せされてしまう為です。
仲介が少ない方がより原価に近づくという理屈からすると、最も安く買えるのはメーカーの直販サイトということになりますね。
ただ、メーカー直販サイトはそのメーカーの商品しかない場所ですので、他社製品との比較検討が面倒というデメリットもあります。
格安のメーカーで購入する(デメリットを確認する)
最初から格安と言われているメーカーの商品から探すという方法もあります。
- マウスコンピューター
- DELL
- HP
- Lenovo
- ASUS
- Acer
- MSI
ただし、海外のパソコンメーカーは窓口に外国人を採用していることがあり、問い合わせで日本語が通じづらい・対応が強気でこちらの希望を聞いてもらえないといった部分に不満を持つユーザーが多いです。
これらのデメリットと安さを天秤にかけてどちらを優先するかを考えてみてください。
BTO(余計なアプリやOfficeが入っていないパソコン)を購入する
1990年代ごろには、年賀状制作ソフトなどの付属アプリができるだけ入っているパソコンがお得だと言われていました。一部の国内メーカーではその時代を引きずっており、現在でも多くの付属アプリがインストールされていることがあります。
しかし、現代でメーカー別に価格を比較した場合、余計なアプリを入れないメーカーのパソコン(BTO)の方が安いです。
場合によってはMicrosoft Officeをインストールしないという選択も可能で、さらに数万円安くなることがあります。Officeは家庭用では使わないことがありますし、他の格安・無料アプリで代用することもできます。
中古やアウトレット製品を探す
いわゆる傷物や売れ残りであるアウトレット製品や、中古パソコンを修理して販売している業者があります。
また、実店舗では「展示品」という区分があり、店頭に置いて多くの人が触ったパソコンを大幅値引きして販売していることがあります。
学割やシニア割を利用する
パソコンは勉強の用途でも使用される機器ですので、学割が適用できるサイトが多いです。
また、近年では若者がスマートフォン利用に偏っていることから、昔からパソコンを使っていたシニア層への売り込みとしてシニア割を企画していることがあります。
こういった特定層への割引を利用できる場合は、ぜひ利用しましょう。
クーポンを利用する
直販サイト・通販サイトともに無条件で入手できるクーポンを配布していることが増えています。
これは事前にチェックすれば誰でも割引してもらえるのに対して、自分で取りに行かなければ利用できないというものです。
クーポンというひと手間を挟む目的として、関連情報などの広告を見せるといった売り手側の目論見があります。面倒ではありますが、購入前にサイトのトップページなどにクーポン情報がないかを見ておきましょう。
下取り(今のパソコンとの交換)を利用する
購入するパソコンとの交換で現在使用している古いパソコンを下取りに出すことで割引が受けられることがあります。
冷蔵庫・テレビ・エアコンなどの大型の家電ではよく見られるサービスですが、パソコンでも実施されていることがあります。購入時に案内されることが多いのでぜひ利用しましょう。
パソコンを安く買える通販サイトおすすめ3選
現代においてパソコンの購入で一番ポピュラーなのは通販サイトの利用でしょう。
検索で多くの機種を簡単に比較検討できますし、注文したパソコンは宅配されますので運搬の手間もかかりません。
各メーカーの直販サイト
各パソコンメーカーはほぼ確実に自社の直販サイトを持っています。
購入するメーカーが決まっているならば、直販サイトが一番おすすめです。
一方で複数のメーカーを比較するのが大変だったり、その大変さから比較を諦めてしまうことで他メーカーのお買い得品を見逃してしまうデメリットがあります。
- マウスコンピューター:https://www.mouse-jp.co.jp/
- NEC:https://www.nec-lavie.jp/
- 富士通:https://fmv.fccl.fujitsu.com/shop
- パナソニック:https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/pc/
- Dynabook:https://dynabook.com/direct/
- VAIO:https://store.vaio.com/shop/
- エプソン:https://shop.epson.jp/pc/
- Lenovo:https://www.lenovo.com/jp/ja/?Redirect=False
- DELL:https://www.dell.com/ja-jp
- HP:https://www.hp.com/jp-ja/home.html
Amazon
現在のAmazonには中華系のパソコンメーカーが多く出店しており、格安パソコンを多く目にすることができます。
これらの中華系パソコンは組み立てが雑で壊れやすい、サポートが期待できない(そもそも連絡がつかない)といったデメリットがあり、パソコン初心者には強くおすすめはできません。
Amazonのインターフェイスが分かりづらく公式・非公式の区別なく何でも表示されてしまうので、粗悪品に当たってしまう確率が高いです。
これらのデメリットを承知の上で、格安パソコンを入手したいという目的(サブ的な使い方・一時的な間に合わせで良いなど)であれば便利なサイトです。
Amazon:https://www.amazon.co.jp/
楽天市場・ヤフーショッピング
国内の零細メーカーや海外メーカーの中には自社の直販サイトを持たず、楽天市場・ヤフーショッピングそれぞれに同じ商品を出品していることが多いです。どちらかポイントを貯めている方のサイトを利用するという判断で構いません。
サイト側の手数料が価格に上乗せされる為、ある程度の規模があり直販サイトを持つメーカーの製品は割高である場合があります。
また、Amazonほどではないにせよ無名メーカーの低品質パソコンを掴んでしまう危険性があります。
スペックや価格比較の判断ができる程の知識があるという条件付きにはなりますが、零細メーカーの掘り出し物を手に入れるチャンスがあります。複数メーカーの商品を比較検討できるというメリットもあります。
楽天市場:https://www.rakuten.co.jp/
ヤフーショッピング:https://shopping.yahoo.co.jp/
中古パソコンを安く買えるおすすめオークション・フリマサイト3選
オークションやフリマサイトは販売者側も一般ユーザーであるため、故障時の保証がない(発送の時点でパソコンが動く状態であればそれ以上の責任はない)という大きなデメリットがあります。
大前提としてすぐ壊れても困らないパソコン(子供に使わせる、持ち運び用のサブ運用など)を安く手に入れる場であるという割り切りが必要です。
少なくとも仕事や家庭内でメインで使う用途のパソコンをこういった場で手に入れるのは大きなリスクが伴います。
ヤフオク
ネットオークションの老舗であり大手でもあるサービスです。
ヤフオク以外のネットオークションは利用者数が少なく、それに伴って商品数も少ないです。必然的にネットオークションならヤフオクを使うという選択になってきます。
落札まで時間がかかり、入札で他のユーザーに負けてしまうと落札できないといった手間があります。急ぎであれば即決価格ですぐに落札させてくれる出品者を選ぶと良いです。
ヤフオク:https://auctions.yahoo.co.jp/
メルカリ
フリマアプリの中では最大のシェアを誇っており、利用者も商品数も多いです。スマホから簡単に出品できる手軽さから、パソコン操作が苦手なユーザー層まで取り込んでいるという「数の強み」を持ちます。
楽天ラクマ
楽天が運用するフリマアプリで利用者数ではメルカリに劣るものの、獲得した楽天ポイントを他のサービスでも流用できるという部分にメリットがあります。
楽天ラクマ:https://fril.jp/
新品や中古パソコンを安く買えるおすすめショップ3選
中小零細パソコンショップの中には、他社メーカーの中古パソコンを修理して販売していたり、自社製の新品パソコンを格安で販売している業者があります。
大手の家電量販店や情報サイトでは取り上げられないのですが、こういった専門業者の製品を選ぶという選択肢もあります。
ドスパラ
完成品のパソコンの他、部品の販売も行っている老舗のパソコンショップです。
超低価格のパソコンこそ扱ってはいませんが、専業メーカーらしく高性能パソコン(ゲーミングパソコンなど)を割安で販売しています。比較検討の選択に入れてみるとその実力が分かります。
ドスパラ:https://www.dospara.co.jp/home
デジタルドラゴン(パソコン工房)
パソコン工房は老舗のパソコン専業メーカーで、デジタルドラゴンは実店舗のブランド名です。
新品のBTOパソコンの他に中古パソコン・スマホも扱っており、これらデジタル機器を安く入手したいときの選択肢を広く取ることができます。
パソコン工房:https://www.pc-koubou.jp/
TSUKUMO
家電大手のヤマダホールディングスの一部で、自社製のBTOパソコンと、中古パソコンを取り扱っています。
TSUKUMO:https://shop.tsukumo.co.jp/
中古パソコン専門店以外のリユース店のパソコンコーナーで探すのは難しい
中古パソコン専門店以外のリユース店にもパソコンコーナーがありますが、衣服や家具の売場面積に圧迫されて商品の数も質も良いとは言えません。
たまたまその場にあるパソコンの価格やスペックがお得かどうかの目利きが必要で、知識も運も必要になります。
必要があってパソコンを探すのであれば、上記にあるような中古パソコン専門店を利用した方が良いでしょう。
値段が安くても絶対に買わない方がいいパソコンとは?
ぱっと見の価格が安くても、結果的に品質が悪く使いにくいパソコンを買ってしまっては後悔します。
値段が安くても内容が良くなく、絶対に買わない方がいいパソコンの特徴を解説していきます。
量販店で販売されているパソコン
近年の量販店は価格勝負ではインターネットに敵わない為、安売りという観点では諦めているというのが実情です。
陳列されているパソコンは各メーカーの「ちょっといい機種」が中心で、割安ではなく割高と評価せざるを得ません。
例外としてMicrosoftとAppleの2社は店舗とネットの価格に大きな差を設けていませんので、この2社の製品を現物を見て選びたいという場合には量販店が便利です。
また、試し操作用にしていた「展示品」は、多くの人が触っているという点を我慢すればお買い得かもしれません。
抱き合わせ販売(光回線など)
光回線などの契約を条件にパソコンを割引するというキャンペーンが行われていることがありますが、あまりおすすめできません。
パソコンの機種を限定していることが多く、キャンペーンの企画側が損をしないように低性能・低価格の機種になっていることが多いからです。
また、パソコンに不満がある場合でも別の契約と紐づいているため、ただの返品よりもキャンセルが複雑になってしまいます。
さらに言えば、光回線などの契約も別で月額料金の割引が受けられる申し込みルートがあることが多いため、こちらも損であることがあります。
無名メーカー(中華系)のパソコン
Amazonの部分でも解説しましたが、中華系パソコンは組み立てが雑で壊れやすい、サポートが期待できない(そもそも連絡がつかない)といったデメリットがあり、パソコン初心者にはおすすめできません。
これらのデメリットを承知の上で購入するならお買い得というシーンはあります。
中古店を通さず保証がない中古パソコン(オークション・フリマアプリ)
オークションやフリマサイトは販売者側も一般ユーザーであるため、故障時の保証がない(発送の時点でパソコンが動く状態であればそれ以上の責任はない)という大きなデメリットがあります。
壊れてもいいパソコンを買う、自分で修理できるといった条件下ではお買い得というシーンがあります。
希望よりスペックが低いパソコンで妥協する
元の希望よりスペックが低いパソコンを価格で妥協しても、動作が遅い(ひどい場合は止まってしまう)といったトラブルで長くストレスを抱えることになります。
希望スペックより余裕を持たせる方がパソコンの動作が軽快になり、結果的に時間やお金の節約につながるという先々の計算も込めてパソコンの価格を考えましょう。
パソコンを安く買う方法とコツのまとめ
- 最初に必要スペックを決め、その中で割安なパソコンを探す
- 国内メーカーの直販サイトや、国内の中古パソコン専門店がおすすめ
- 海外メーカーや個人間取引はデメリットを承知で利用する
パソコン探しは大変な作業ですが、これから数年に渡って使うものですので慎重に選びましょう。
似たような性能でもメーカーや販売経路によって価格が大きく変わりますので、この記事を参考に希望のパソコンを安く手に入れてください。
「参考になった」と思った方はX(旧Twitter)やはてブでシェアいただけますと励みになります。
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