情報弱者のインターネット。契約内容を見直そう!要らないオプション外せば年間で1万円以上も安くなるかもしれません。

[記事公開日]2017年6月20日

情報弱者のインターネット。今日は契約内容の見直しについて書きたいと思います。

こちらの記事の続編です。

 

契約先の確認

と言うわけで、まずは光回線とプロバイダそれぞれ契約先の確認をしましょう。

確認方法

  • 契約書
  • 請求書(口座引き落としやクレジットカードの明細)
  • ONU
  • 確認くん
  • メールアドレス
  • HGWやルーターの中の設定

 

1番間違いない確認方法は契約書を引っ張り出すことです。

契約書が見つからないという方は請求書があれば確認ができます。請求書をペーパーレスにしているのであれば、引き落とし口座やクレジットカードの明細を確認しましょう。NTTファイナンスとなっていればNTT(系)です。光回線とプロバイダの請求はNTTやコミュファ光であってもセットになってる場合もあります。

契約書も請求書も無いという場合は、ONUを見てみましょう。NTTのマークがついていれば光回線はNTT(系)です。NTTでない場合は契約してる会社名の入ったシールが貼られていたりすることがよくあります。

但し、NTTやコミュファ光のようにプロバイダが別の場合は、ONUからわかるのは光回線のみです。

プロバイダを確認する方法は3つあります。その1つは確認くんというサイトを利用する方法です。自宅のインターネット(Wi-Fi)に繋げた状態で、パソコンからでもスマホからでもいいのでこちらをクリックしてみてください。

画像のようなページが表示されます。契約してるプロバイダが有名どころであれば左上のプロバイダ(ISP)の欄に「OCN」とか「so-net」と表示されるので、契約してるプロバイダの確認ができます。

但し、僕は楽天BBというIPv6の使えないダメプロバイダなので「判別不可」と表示されました。楽天BBのようにマイナーなプロバイダだと「判別不可」と出てしまうので確認できないのです。

確認くんを使ってもプロバイダがわからないときは、パソコンに設定してあるメールアドレスを確認する方法があります。普段使用しているメールアドレスの「~~~~~@▲▲▲▲.jp」この▲▲▲▲の部分がプロバイダ名称になってることがほとんどです。

OCNであれば「~~~~@●●●.ocn.ne.jp」ですし、so-netであれば「~~~~@●●数字.so-net.ne.jp」ですし、ぷららであれば「~~~~@●●●.plala.or.jp」となっています。

但し、プロバイダは既に解約していてメールアドレスだけ残してるという場合も少なからずありますので、100%ではないのでお気をつけください。

 

最後にもう1つ、ちょっと高度な方法ではありますが、直接HGWやルーターの中に入るというやり方もあります。

ルーターによって入り方が異なるのでここでは説明しきれませんが、HGWや市販のルーターにISP設定をしている方であれば、よっぽどこの方法でISPの確認ができるでしょう。

 

契約内容の確認

契約先がわかったら、契約内容を確認しましょう。書類が残っていたとしても、今現在とは違う契約になってることが多々ありますので、できれば電話で確認しましょう(結局電話するんかい)。

アカウントIDなるものとパスワードがわかってる場合は、各ウェブサイトからでも確認することができるでしょう。

 

要らないオプションを外す

契約内容の確認ができたら、不要なオプションを外しましょう。「月々の通信費を底上げしてるのは不要なオプションでした」というパターンはめちゃくちゃよくあります。ぶっちゃけこれだけ偉そうに書いてる僕も先日外し忘れのオプションを見つけてしまい唖然としていたくらいです。誰でも1つや2つは不要なオプションがあると思ってください。

 

不要なオプション例(インターネット)

よくあるオプションをいくつか書き出しておきます。

  • 遠隔サポート

遠隔操作でパソコン等のトラブルを解決するサポートサービスです。月額500円くらいが主流。プロバイダ側に付いてる場合もある。内容はとても良いのですが、普段パソコンを使っていて特に困ったことがない人からすると不要なオプション。一度も使ったことないのに何年も契約しっぱなしの方多数。

  • IP電話

固定電話の電話番号とは別で、050から始まるインターネット通信を使った電話番号がもらえるサービス。固定電話でかけるより通話料が安くなりやすい。月額500円程。プロバイダのオプションで時より見かけますが、携帯電話が主流の今の時代で使ってる人はほとんどいません。インターネットを契約した時にキャッシュバックをもらう条件の1つになっており「後で外してもらっていいので」と言われ否応なく契約したまま忘れてるパターン。

※某ヤマダ電機でフレッツ光の契約をすると、ほぼ100%契約させられます。というかさせてました。

  • セキュリティソフト

パソコンやスマホに使えるセキュリティソフト(大概ウイルスバスター)がオプションになってることもあります。1台分は無料で2台目移行は有料というパターンが多いです。追加1台につき月額500円程

追加した当時は使っていたが、今は使っていないという人が非常に多い。セキュリティソフトではあるものの自動更新なので、無料と思い込んでしまうようです。2台目以降はぶっちゃけ買ったほうが断然安い。

ウイルスバスターのご購入はこちら

  • メールウイルスチェック

メールのウイルスチェック機能もオプションである場合があります。月額200円程。あるに越したことはないないですが、それこそセキュリティソフトを導入しているのであれば不要なオプションです。この手のオプションを付けていても、ZIPで添付されたウイルス(ランサムウェア等)は弾けないとどこぞの専門家が以前どこかで言っていました(適当)。

  • メールアドレスの追加

プロバイダ支給のメールアドレスを使うのは情弱あるあるです。プロバイダによっては2個目以上は200円とか必要だったりします。それでも家族で使い分けたい、最近迷惑メールが増えてきた等の理由で2個も3個も追加する人が意外と少なくないんですね。

でも、今どきメールアドレスなんて無料で何個でも作れるんです。しかもプロバイダ支給のメールアドレスだと、プロバイダ解約したら使えなくなる可能性が高く、非常に面倒です。かといってプロバイダ支給のメールアドレスのメリットなんてほとんどありません。

メールアドレスが欲しければGoogleやYahoo!で作りましょう。共に二段階認証ができるのでセキュリティ面もよっぽど安心です。

  • 動画サービス

U-NEXTやひかりTV等の動画サービスなんかもあります。月額2,000円程。特に家電量販店のキャッシュバック目的で最初だけ契約するパターンが多く、契約だけして設定しない=目に見えないので、付いてることを完全に忘れてしまう人が非常に多いです。「毎月1万円以上払ってるんですよ…」の場合は、動画サービスが付いたままになってるのがほとんどですね。とはいえ実際に使ってみると案外楽しいので外すのは一度使ってみてからでも遅くはないかもしれません。

僕も先日ひかりTVを契約し、すっかりテレビっ子になってしまっています。地デジの見飽きたバラエティより、CSやオンデマンドの方が好きなときに好きなものを観ることができるので、とても満足しています。

 

不要なオプション例(電話)

インターネットを光回線にすると「電話も光にしませんか?」となります。断る理由はほとんどないのですが、それこそ切替と同時に不要なオプションを付けられることがよくあります。NTTを例に電話のオプション例を書いておきます。

  • ナンバーディスプレイ

意外と知られていませんが、ナンバーディスプレイはオプションサービスです。ナンバーディスプレイ対応の電話機に買い替えても、契約しないと使えません。月額400円程します。

とは言え携帯電話がこれほど主流の時代ですから、固定電話にナンバーディスプレイって必要ありますか?知ってる番号でも、知らない番号でも一度は受話器を取るのであれば、あまり意味がないと思います。自宅に掛けてくる時点で知らない人の可能性大ですし。

  • キャッチホン

これもナンバーディスプレイと同じくオプションであることがあまり知られていません。勝手に付いてるくらいの認識の方多いのではないでしょうか。月額300円程

そもそも固定電話使う機会がないのに、その最中に限って掛かってくる確率って何%なんでしょうか。

  • ナンバーリクエスト

非通知で掛けてきた相手に「番号を通知してお掛け直しください」と自動メッセージで応答するサービスです。月額200円程。結局番号通知で掛けてくるわけで、むしろ相手が非通知だからって困ることって何かありますかね。ナンバーディスプレイを使っていなければ、どのみち全部非通知同然です。

  • ひかり電話A(エース)

上記のナンバーディスプレイ、キャッチホン、ナンバーリクエストに加え、迷惑電話おことわりサービス、ボイスワープ(転送電話)、着信お知らせメールの6つの機能と無料通話480円分がセットになって月額1,500円(基本料金500円含む)のサービス。これを外せば、月額1000円安くなります。ほぼ全ての家庭で問答無用で外せるオプションかと思われます。

 

いかがでしたでしょうか。1個や2個くらい不要なオプションがあったんじゃないかなぁと思います。1個あたりはわずか数百円かもしれませんが、2個や3個も付いていたり、それこそ年間で考えるとけっこうな金額になります。

よくある不要オプションのコンビがリモートサポートサービスひかり電話Aですが、この2つを外すだけで年間で18,000円もお金が貯まります。けっこうな額ですよこれ。

契約内容を確認したりオプションを外したりするのはちょっと手間かもしれません。そのちょっとした手間を惜しまない人こそ、お金の大事さがわかってる方なんだと思います。

 

今日の脱・情弱

手間を惜しまばお金が貯まる

 

最後までお読み頂きありがとうございました。つづく。

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