2台目のテレビでひかりTVを観る方法と必要な速度のお話

[記事公開日]2017年2月13日

2月15日からひかりTVでDAZNが視聴可能になりました。このことは先日さっそく書かせてもらいましたが、おかげさまでキーワード検索で未だに上位を保っています。

こんなブログでも「DAZN ひかりTV」というビッグワードで10位以内に入れるなんて夢のようです。ありがたや~ありがたや~。

さて、そんなひかりTV、「リビング以外でも観れるようにしたい~!」って方、けっこういるのではないでしょうか?それこそDAZNが観れるようになれば寝室や子ども部屋なんかでも観れたら最高ですよね。

今日は「2台目のテレビでひかりTVを観る方法」をご紹介したいと思います。

 

ひかりTVのチューナーを2台使う

まずはどシンプルなやり方として、ひかりTVのチューナーを2台使う方法。構成図としてはこんな感じかな。

この形が1番シンプルでわかりやすいですね。誰がどう見ても2台のテレビでひかりTVが観れることがわかると思います。ただし、もちろんですが2台分のチューナーレンタル代(500円×2台=1,000円)が必要であり、また契約料も2台分必要(2台目は1,000円引き)となります。

例えばテレビおすすめプランであれば、1台目2,500円(2ねん割適用時は1,500円)+2台目1,500円=4,000円となり、これにチューナーレンタル代1,000円が加算されるので合計5,000円となります。

とはいえ、チューナーを2台レンタルするので、それぞれのテレビで1視聴2番組録画が可能となります(トリプルチューナーの場合)。つまり、最大6番組を取り扱うことができるので、テレビ好き一家であれば最高の環境が整うことになりますね。

 

DLNA対応テレビを使う

続いて紹介するのはDLNA対応テレビを使う方法です。おそらくこれが1番簡単なやり方だと思います。はい、DLNAってなんでしょうか。そんな声が聞こえてきそうなので、まずはこちらをお読みください。わかりやすくまとめられてると思います。

ざっくり言うと「デジタル家電同士をインターネットで繋いで共有させちゃおう」ということ。正確にはちょっと違うのですが、僕ら一般消費者がそこまで細かい部分にこだわる必要はないと思います。ざっくりで覚えておけばOKです。

このDLNA機能がひかりTVチューナーにも対応しているので、同じくDLNA機能を搭載したテレビを使えばもう1台チューナー借りなくても1台のチューナーでテレビ2台とも観ることができますよ、というお話なのです。契約料もチューナー代も1台分でOKなのであります。

構成図としてはこんな感じです。

先程も言ったとおりチューナーは1台だけでいいので、料金も1台分のみで済みます。2,500円(2ねん割適用時は1,500円)+500円(チューナーレンタル代)=3,000円ですね。

DLNA対応のテレビでないといけませんが、月々の費用はかからないし、ややこしい配線も必要ありません。「小さいテレビでいいから寝室でもひかりTVが観れたらなぁ」なんてお考えの方にはうってつけだと思います。

19インチのDLNA対応テレビがこの価格。チューナー2台レンタルすることを考えたら1年程で元がとれますね。

なお、DLNA機能でテレビを見る場合、使用するひかりTVチューナーはトリプルチューナーに限ります。3つあるチューナーの内の1つをDLNAテレビに宛がうということなのです。よって、テレビ2台でひかりTVを視聴している時、録画は1番組しかできなくなります。また、スマホやタブレットで視聴することもできなくなります。

 

光BOX+を使う

最後の方法として光BOX+を使うという方法もあります。はい、だから光BOX+ってなんだよ、っていうね。まずこれは「ひかりぼっくす」と読みます。誰が作ったかというとNTT西日本が作りました。びっくりするほど売れませんでした。なぜなら

操作性が悪いから

これに尽きます。でも光BOX+は何気に有能なんです。だってこいつがあればどんなテレビでもインターネットができてしまうんですから。そうつまり、DLNAの代わりをしてくれるのであります。つまりはこういうこと。

ひかりTVのチューナーの代わりに光BOX+を設置するという形です。こうすれば1契約且つチューナー1台分の料金(2,500円+500円=3,000円)で2台目のテレビでもひかりTVが観れるようになります。

もちろん光BOX+を購入する必要がありますが、チューナーをレンタルしたりDLNAテレビに買い替えたりするよりかはよっぽど安く済みます。最新機種(2016年4月発売開始)の場合はNTT公式サイトから12,000円で購入できますし、旧型でよければAmazonから4,000円程で購入可能です。ひかりTVを観る分には旧型でも問題ありません。

光BOX+もDLNAテレビと同じくトリプルチューナーに限り対応しています。同じく2台目のテレビで視聴している時は1番組しか録画ができず、スマホやタブレットでの視聴もできなくなります。

 

タブレット(スマホ)で観る

最後に紹介するのは、テレビじゃないんですけどタブレット(スマホ)で観る方法です。この場合機器を買ったり契約を追加する必要はなくて、自宅のルーターが無線LANルーターであれば特に何もすることなくタブレット(スマホ)でひかりTVを観ることができるようになります。

ひかりTVのチューナーが繋がってる無線LANルーターの電波をタブレットと繋ぐだけ。後はタブレットにひかりTVのアプリ(ひかりTVどこでも)をインストールすれば観ることができます。もちろん追加料金はありませんし、タブレット(スマホ)ならではの機能もたくさんあるのですが、その話はまた今度。一応ひかりTV公式サイトに載ってますので、気になる方はチェックしてみてください。外出先から予約録画とかができちゃうんですよねー。

ひかりTVどこでも

ひかりTVどこでも
開発元:NTT Plala Inc.
無料
posted with アプリーチ

 

必要な通信速度

2台のテレビでひかりTVが観れるようになることはとっても嬉しいことです。でも忘れちゃいけないのが、ひかりTVはあくまでインターネット回線を使用して色々な番組を観てるということです。つまり、たとえテレビやチューナーを追加で用意しようとも通信速度が遅い場合は観るものも観れない、ということになってしまいます。

では、ひかりTVを観るのにはどれくらいの通信速度が必要なのでしょうか?

まずは、自宅の通信速度をテストしてみましょう。実は速度計測って簡単にできるのです。パソコンの場合はこちらのサイトから、スマホの場合は下記アプリをダウンロードしてみましょう。

Speedtest.net

Speedtest.net
開発元:Ookla
無料
posted with アプリーチ
 
 
 
 
 

時間帯や曜日、同時に接続している台数、接続してる端末の利用状況によって大幅に数値は変わります。あまり今出てる速度をそのまま鵜呑みにせず、何回か試してみてくださいね。

これで自宅の速度がだいたいわかったと思いますが、ではひかりTVを視聴するのはどれくらいの通信速度が必要なのかと言うと……ずばり

20Mbps

です。けっこう必要なんですねぇ。しかも

1台(1番組視聴)につき

必要なんです。まじです。 つまり、2台のテレビで同時に視聴するときには20Mbps×2=40Mbps必要だし、さらに1番組録画するなら20Mbps×3=60Mbps必要になるのです。これは結構しんどい。 ぶっちゃけ自宅がマンションの場合はファミリータイプで契約(電柱から直接引いてる)している方でないと、常時安定してこの速度を出すのは難しいと思われます。

それこそチューナー2台レンタルして、最大6番組同時視聴(録画)しようもんなら20Mbps×6=120Mbps必要になるというお話。あまり現実的じゃないなぁ…。

2台のテレビでひかりTVを観ようと思ってる方は、まず自宅の通信速度をチェックしてから検討してもらったほうが良いと思います。

 

まとめ

最後に今日のお話をまとめておきます。

ひかりTVはチューナー1台につきテレビでもタブレットでも2台までしか視聴できません。よってDLNAテレビや光BOX+を使って視聴している時は、タブレットやスマホで視聴するこができませんのでお気をつけください。また、タブレット2台やスマホ2台という形も視聴不可です。あくまでテレビとタブレット(スマホ)という形になります。

少々ややこしいかもしれませんので、ご自宅の使用環境をよく見極めた上で、最適な方法を選択してくださいね。

ハッピーひかりTVライフ。かおるやでしたUo・ェ・oU

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