「ドコモは高い」ではなくなる!格安スマホ並にオトクなシンプルプラン(980円)を徹底解説します

2017年4月、ドコモが新料金プラン(シンプルプラン)を発表しました。

はっきり言って格安スマホ会社潰しですが、ユーザー満足度が向上するのは間違いないでしょう。

https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2017/04/27_01.html

 

それでは月額980円で利用できるシンプルプランについてわかりやすく解説したいと思います。

家族でドコモ使ってる人は絶対プラン変更するべき

ですよー。

 

※2017年12月27日より、ウルトラデータLパック(20GB)、ウルトラデータLLパック(30GB)契約者であれば、家族じゃなくても単身でもシンプルプランが契約できるようになりました。

▶▶「シンプルプラン」をおひとりでご利用のお客さま向け「ウルトラパック」に適用拡大(ドコモ公式サイト)

 

上記理由より、記事を大幅に書き直しております。ご容赦ください。(大幅修正:2018年1月18日)

 

 

新料金プランの内容

まず、シンプルプランと従来のプランの内容を確認しましょう。

 

プラン名 料金 通話料 2年縛り
新)シンプルプラン 980円 20円/30秒
従来)カケホーダイプラン 2,700円 無料
従来)カケホーダイライトプラン 1,700円 5分無料

 

シンプルプラン:基本料金980円+通話料

 

まず基本料金ですが、たったの980円となります。

これまで最安だったカケホーダイライトプラン(1,700円)よりも720円も安いです。

違いは通話料です。これまで主流だった「カケホーダイ」ではなく、昔の従量制、つまり「喋った分だけ」通話料がかかるのがシンプルプランです。

そう言えば昔は喋った分だけ通話料がかかるのが当たり前でしたよね。

そういう意味では新料金プランと言うより、昔のスタイルを復活させました、と言った方が正しいのかもしれません。

 

尚、家族がドコモであれば通話料は無料です。

※カケホーダイライトプランは家族間も5分だけ無料で、超過分は別途通話料(20円/30秒)がかかります。

 

シンプルプラン基本料金980円

 

 

シンプルプランの契約条件

シンプルプランは誰でも契約できるわけではありません。1つだけ条件があります。それは、

大容量データパックもしくはシェアパックの契約が必要です。

データパックというのは、いわゆるギガ容量のことです。ドコモの場合は10種類のデータパックがあります。

 

契約者数 パック名称 ギガ 料金
家族で ウルトラシェアパック100 100GB 25,000円
 ウルトラシェアパック50 50GB 16,000円
 ウルトラシェアパック30 30GB 13,500円
 シェアパック15 15GB 12,500円
 シェアパック10 10GB 9,500円
 シェアパック5 5GB 6,500円
一人で ウルトラデータLLパック 30GB 8,000円
 ウルトラデータLパック 20GB 6,000円
 データパックM 5GB 5,000円
 データパックS 2GB 3,500円

 

選ぶデータパックによって、毎月使えるギガ数が違います。

この10種類のデータパックの内、データパックSとデータパックMは、シンプルプランが契約できません

シンプルプランを契約したいのであれば、ウルトラデータパックかシェアパックを利用しないといけないのです。

 

 

 

シンプルプランの方が断然お得

電話よりもネット利用が主流となってる今の時代。どう考えてもシンプルプランの方がお得です。

 

一人で利用

<カケホーダイライト>

基本料金(1,700円)+spモード(300円)+データパックM(5,000円)

7,000円 5ギガ

 

<シンプルプラン>

基本料金(980円)+spモード(300円)+ウルトラデータLパック(6,000円)

7,280円 20ギガ

 

 

 

家族4人で利用(父・母・子供2人)

<カケホーダイライト>

基本料金(1,700円×4人)+spモード(300円×4人)+シェアパック15(12,500円)+シェアオプション(500円×3人)

22,000円 家族4人で15ギガ

 

<シンプルプラン>

基本料金(980円×4人)+spモード(300円×4人)+ウルトラシェアパック30(13,500円)+シェアオプション(500円×3人)

20,120円 家族4人で30ギガ

 

 

 

 

圧倒的にシンプルプランの方がお得です。

 

 

カケホーダイなくてもLINE通話があればいい

「カケホーダイじゃないと困る」

という人が中にはいるかもしれません。きっと少数派でしょう。

だって今時みんなLINE通話使ってますもん。

 

僕も仕事でお客様に電話する際は、通常の音声通話ですが、友人や取引先の仲の良い方なんかは、

全員LINE通話

ですよ。

別に電話代を気にしてるという意味ではなく、普段からLINEで連絡を取ってるから、そのままLINE通話使った方が早い・楽・便利なだけです。

だって僕カケホーダイですもん(笑)

仕事の関係上、僕の場合はカケホーダイを外すことができません。でも掛ける相手はお客様くらいで、他はみなLINE通話です。っていうか

そもそも通話ってほとんどしません。

何か用があればLINEかSMS送ります。電話で喋ることってほとんどない…。

なので、僕のように仕事用で使ってる人以外はカケホーダイである理由ないんじゃないかなぁって思いますけど、どうでしょ?

LINE通話は慣れないですか?それね、あなただけですよ。実は周りはみんなLINE通話で、あなたがLINE通話使わないから、相手も気を使って使ってこないだけですよ。たぶん。

是非、よく電話する相手に相談してみてください。

「これからはLINE通話でもいい?」

って。きっと二つ返事で「もちろん!」と言われることでしょう。

 

LINE通話がカケホーダイの変わりになる

 

 

格安スマホよりお得? 比較してみたよ

シンプルプランがこれまでのプランよりもはるかに安くなることはわかりました。今どきカケホーダイじゃなくても問題ないこともわかりました。

じゃあ話題の格安スマホよりも安くなるのでしょうか?

もっぱらネットと動画とLINEくらいしか使わないスマホですから、安いに越したことはありません。そういった方々はみんな当たり前のように格安スマホに切り替えています

今もなおドコモやauを使ってる方は、よっぽどお金に余裕のある方か、かなりのめんどくさがり屋かのどちらかと言えるでしょう。

でも今回のシンプルプランで格安スマホ同等か、それ以上に安くなるんでしたら、わざわざ切り替える必要がありません。

ということで比較してみましょーか。

※今回の比較に使った格安スマホは、ドコモと同じNTTグループのOCNモバイルONEです。

 

 

格安スマホの中で最も利用者が多く、品質の高さが売りなので、ユーザー満足度も高いのが特徴です。

通信業界におけるトップリーダーと言っても過言ではないので、初めて格安スマホを使う人も安心して利用することができるはずです。

 

▶▶月額972円(税込)からのLTE「OCN モバイル ONE」【NTTコミュニケーションズ】

 

初めての格安スマホならおすすめはOCNモバイルONE

 

 

シンプルプランVS格安スマホ 一人編

まずは、一人でスマホを使ってる方の場合です。スマホをガンガン使う場合と、とにかく安く使いたい場合の2パターンで比較してみました。

 

<パターン1 ガンガン使うぜ20ギガ>

【 ドコモの場合 】

シンプルプラン(980円)+spモード(300円)+ウルトラデータLパック(6,000円)

7,280円(20ギガ)

 

【 格安スマホの場合 】

月額基本料20ギガコース 4,850円

以上。

 

差額 約2,500円

格安スマホの圧勝やんけ!

 

すみません、スマホガンガン使う場合は格安スマホの圧勝でした。まさか2,500円も開きがあるとは…。格安スマホってやばいな。

 

大容量なら格安スマホ

 

 

続いては、スマホあんまり使わない人パターンです。

 

<パターン2 とにかく安く使いたい>

【 ドコモの場合 】

カケホーダイライトプラン(1,700円)+spモード(300円)+データパックS(3,500円)

5,500円(2ギガ)

 

【 格安スマホの場合 】

月額基本料2ギガコース 1,800円

以上。

 

差額 3,700円

格安スマホの超圧勝やんけ!

 

すみません、スマホあんまり使わないから、とにかく安くしたい場合は、ドコモでは全くもって太刀打ちできませんでした。なんだよ格安スマホって安すぎじゃねーか。

 

 

 

シンプルプランVS格安スマホ 家族編

続いては家族4人でスマホを使ってる方の場合です。家族でまとめてると、ドコモでもかなり安くなるはず。今度こそ格安スマホに勝ちたい。

では、スマホをガンガン使う場合と、とにかく安く使いたい場合の同じく2パターンで比較してみましょう。

 

<パターン1 ガンガン使うぜ50ギガ>

【 ドコモの場合 】

シンプルプラン(980円×4人)+spモード(300円×4人)+ウルトラシェアパック50(16,000円)+シェアオプション(500円×3人)

22,620円(家族4人で50ギガ)

 

【 格安スマホの場合 】

20ギガコース(4,850円)+30ギガコース(6,750円)+容量シェア(1,100円×2人)

13,800円(家族4人で50ギガ)

 

 

差額 約9000円

格安スマホ強いっす…

 

格安スマホでも家族で分け合えるみたいなことができます。今回は家族で50ギガ勝負だったので、20ギガと30ギガで2人契約して、それぞれに1人ずつ追加契約という形にしました。

これが最安になるパターンです。

例えばお父さんを20ギガコースにして、子供1人をシェアにする。お母さんは30ギガコースにして、子供1人をシェアにする。

こうして家族全体では50ギガ使える計算です。

子供2人を30ギガのペア、お父さんとお母さんを20ギガのペア、とかでも良いんですけどね。そのあたりは自由です。

そんなわけでドコモと格安スマホの差が約9,000円もありました。毎月9,000円は大きいですよねぇ。それこそお父さんのお小遣いをアップさせてあげたいです(笑)

 

 

 

<パターン2 とにかく安く使いたい>

【 ドコモの場合 】

シンプルプラン(980円×4人)+spモード(300円×4人)+シャアパック10(9,500円)+シェアオプション(500円×3人)

16,120円(10ギガ)

 

(いやもうこの時点で負け確定やん…)

 

【 格安スマホの場合 】

10ギガコース(3,000円)+容量シェア(1,100円×3人)

6,300円(家族4人で10ギガ)

 

差額 約10,000円

やっす!格安スマホやっす!笑

 

いやこれは笑う。家族4人で6,300円は笑うしかないでしょ。

ぶっちゃけ家族4人で10ギガはさすがに少ない気もするんですけど、まぁ家にWi-Fiがある家族なら、ない話じゃないですよね。

「動画見たいなら家で見ろ!外では使うな!」

っていう家族けっこう多いですもん。知ってます。

でもね、仮に20ギガに増やしても8,150円なんです。子供2人なら20ギガでも悪くないですよね。これでもドコモ(10ギガ)の半額に収まります。

格安スマホ安すぎでした。シンプルプランでも全く歯が立ちませんでした。

 

格安スマホの方が圧倒的に安い

 

▶▶OCNモバイルONEをもっと詳しく知りたい方はこちら(公式サイト)

 

安い安いとは言ってもやっぱり格安スマホには勝てませんでした。んー残念です。まぁでも安けりゃいいってもんじゃないですもんね。

え?嘘でしょ?安い方がいいでしょー!笑

 

僕はそう思いますが…。

 

OCNモバイルONEを実際に使ってる人の声はこちらの記事「【レビュー】OCNモバイルONEを実際に使ってる人の声を集めてみました」でまとめています。

ご参考まで。

https://kaoruya.org/blog/review_ocn/

 

 

ずっとドコモ割とか学割とかdocomo withとか

そうは言ってもね、ドコモには色んな割引があるんです!

上記比較では、この割引を一切無視してますので、もしかしたらこの割引次第では格安スマホに勝てるかもしれません。

ということで、各種割引の一覧表をどうぞ。

 

まずは<ずっとドコモ割>です。

ずっとドコモ割
パック名称 4年 8年 10年 15年
 ウルトラシェアパック100 -1,000円 -1,200円 -1,800円 -2,500円
 ウルトラシェアパック50 -800円 -1,000円 -1,200円 -1,800円
 ウルトラシェアパック30 -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
 シェアパック15 -600円 -800円 -1,000円 -1,200円
 シェアパック10 -400円 -600円 -800円 -1,000円
 シェアパック5 -100円 -200円 -600円 -800円
 ウルトラデータLLパック -200円 -400円 -600円 -800円
 ウルトラデータLパック -100円 -200円 -600円 -800円
 データパックM -100円 -200円 -600円 -800円
 データパックS なし なし なし -600円

 

ずっとドコモ割は、4年以上ドコモを使ってる人を対象にした割引サービスです。

15年使ってても最大2,500円引きかぁ。これだけでは格安スマホには勝てないですね。

 

続いて<ドコモの学割>です。

ドコモの学割 割引額 期間
新規申込み時点で満25歳未満のお客様のみ 1,500円 1年間
※docomo withとの併用不可

ドコモの学割は満25歳未満のお客様を対象に、毎月1,500円引き✕1年間となっています。

とはいえ、これ期間限定の割引サービスなので、だいたい毎年12月~5月くらいまでしかやっていません。

その間に新たに契約した場合のみ適用となります。既に加入済(ドコモのスマホを使ってる25歳未満)の人には何の関係もない話です。

それでもって、次に紹介する「docomo with」との併用不可なので、今既にドコモを使ってる人からすると全く活用できない割引サービスです。

 

というわけで、最後に<docomo with>を説明します。

docomo with 割引額 期間
docomo with対象機種購入の場合に限る
他の機種に変更した時点で終了
1,500円 ずっと
※SIMフリー端末や前使ってたスマホに機種変更するのはOK

ぶっちゃけ超わかりづらいのが「docomo with」という割引サービスです。

2017年の6月から始まりました。

  • 特定の機種を購入すると、月々の料金から1,500円割引になる
  • 割引は半永久的に続く(2年とか3年といった縛りはない)
  • 途中で他機種に機種変更すると割引はなくなる
  • 他で買ったSIMフリー端末や、以前使ってたスマホへの機種変更であれば割引は継続

ということです。んー、まだなんとなくわかりづらいかもしれないですね。正直僕もdocomo withに関しては、理解できるまで少し時間がかかりました。

今iPhone使ってる人とか、エクスペリア使ってる人には全く関係ない話で、これからスマホに変えようとしてるお年寄りや、安いスマホ(端末)でいいやって思ってる方向けの割引サービスだと思ってもらえればOKです。

でね、結局何が言いたいかというと、

各種割引サービス使っても格安スマホよりは高い

ってこと。

やっぱり値段じゃ勝てないんです。しょうがないけど。

 

 

 

 

おわりに

さて、なんだか後味が悪い結末を迎えてしまったけど大丈夫なのか?笑

まぁでも、僕なんかは断固ドコモ派なので、どれだけ格安スマホの方が安いと言われても、変えるつもりはないっす。

っていうかシンプルプランにも変えれないから、いつまで経っても高いままです(笑)

 

結局今回の記事で言いたかったのは

ドコモのシンプルプランはお得だよ!

カケホーダイじゃなくて良いなら絶対変えるべきよ!

でも安さだけを求めるなら格安スマホにした方が良いよ!

ということです。

 

 

スマホに何を求めるかは人それぞれだと思います。

自分に合ったものを見極めてみてください。

 

かおるやでしたUo・ェ・oU

 

▶▶ドコモと同じNTTグループの格安スマホ【OCNモバイルONE】

 

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