WiFiが遅いのはルーターのせいかもしれない

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昨晩テレビで舛添都知事の会見を見ました。酷いの一言。物事の本質が全く見えていない。こんな人が日本の中心である東京都の代表者を務めているんだから、国民性が疑われてしまう。日本の恥です。今すぐ辞職願う

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舛添都知事が計上誤り認め一部返金、疑惑は大筋否定

「返金すれば済む話ではない」と過去の自分が言ってますよ。こういう都合のいい人間だけは絶対にダメです。今すぐ辞職願う

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挙句に都庁は苦情対応で通常業務に支障をきたされている。迷惑極まりない話。都民の税金はこんなことのために使うためではない。今すぐ辞職願う

 

対応が早ければ良いってもんじゃないんです。速ければ速いほど良いのはWiFiの速度くらいだ!←無理やり

ということで、今日はこの怒りをWiFiの速度改善に活かしてみようと思います。

 

WiFi速度改善計画~ルーター編~

WiFiの速度が遅い原因の1つはルーターにあります。所謂無線LANと呼ばれてる機器のことです。

 

こういうのです。家の隅っこ(電話機の近く)に置いてありますよね?これを無線LANルーターと言います。WiFi飛ばしてる機器です。

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これは違います。これはONUという機器で、ルーターでもなければ無線を飛ばすこともできません

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これも違います。これはHGW(ホームゲートウェイ)と呼ばれる機器で、ルーター機能がある場合もありますが、WiFiは飛ばしません。オプションで無線LANカードというのをレンタルして接続することでWiFiを飛ばせるようにはなりますが、色々ややこしいのでオススメしません。

 

古いルーターは遅い

古いルーターは遅いです。間違いなく遅いです。パソコンやスマホが最新機種でも、高い回線使用料を払っていても、古いルーターでWiFiを飛ばしている限り、速度は遅いままです。

具体的にどれくらい古いとダメなのかというと、7年前の機器を今でも使ってるならアウト。今すぐ買い換えましょう。それだけで改善します。

 

無線(WiFi)にも規格がある

一概に無線(WiFi)と言っても、いくつか規格(種類)があります。アイスにもバニラやストロベリーがあるように、無線にも違いがあるのです。それによって通信速度ががらっと変わります。最大300倍以上変わります。変わりすぎです。

難しくないので、せっかくなので覚えてしまいましょう。機器の裏に必ず書いてあります。覚えておくべき無線規格は、a、b、g、n、acの5つだけです。正式には頭にIEEE 802.11が付きますので、IEEE 802.11nとかIEEE 802.11acと言います。アイトリプルイーと読みます。為念。

1番遅い規格はbです。最大で22Mbpsしか出ません。1番速い規格はacで、最大6.93Gbps出ます。1Gbps=1000Mbpsですので、6.93Gbpsとは6930Mbpsに相当します。実に315倍。ね、変わりすぎでしょ?

bpsはビットパーセカンドの略でビーピーエスとも読みます。1秒辺り何ビットで伝送するかを表してるのですが、これ言い出すと急に頭がフリーズしそうなんで忘れて下さい(笑)この部分は読まなくていいです。M→メガ、G→ギガ ここだけ読みましょう。つまりbという無線(WiFi)の規格では最大で22メガしか出ないけれど、acという規格を使えば、最大で6.93ギガ(69230メガ)も出るんです。あくまで理論値ですけどね。

 

規格名最大速度
(理論値)
周波数帯
a54Mbps5GHz
b22Mbps2.4GHz
g54Mbps2.4GHZ
n600Mbps2.4GHz/5GHz
ac6.93Gbps5GHZ

 

受信側の対応規格には気をつけろ

気をつけるべき点として覚えておいて欲しいのは、受信側の対応規格です。受信側と言うとわかりづらいかもしれません。今使ってるパソコンやスマホのことです。

無線LANルーターからは目には見えませんがWiFiという名の電波がいくつも飛んでいます電波それぞれに先程の11acとか11nとかっていう名前が付いています

使ってる機種によってキャッチできる(受信できる)電波が違うんですね。例えば、iPhone6s等の最新機種であれば11acを受信できるのですが、初代iPad Airは11nまでの規格にしか対応していません。

つまり、仮に最大1GbpsのNTTフレッツ光ネクスト隼シリーズを契約して、かつ11ac対応の無線LANルーターを繋げたとしても、iPad Airでは最大600Mbpsしか出ないのです。しかも理論値で。また、600Mbpsに対応してる無線LANルーターは少なく、11nの場合はほとんどが300Mbps対応です。ま、それでも十分だとは思いますけどね!

以前紹介したこちらのノートパソコンは2014年発売モデルですが、これも11acに対応しておりました。

 

 

つまり、今時の機種だったらスマホにしろノートパソコンにしろよっぽど11ac対応なので、

11ac対応の無線LANルーターを買っとけばOK

ってことですかね。

ほとんど11nにも対応してるはずなので、そこだけちゃんと確認しておけば間違いありません。

 

おすすめの無線LANルーター

なんだかよくわかんないけど、つまりどれを買えばいいんだよってことで、いくつか紹介しておきます。予め言っておきますが僕はバッファロー厨です。

 

1つ目はこれ。冒頭でも紹介しましたバッファロー製WHR-1166DHP2/N。11ac対応で最大866Mbps。(6.93Gbps対応の機種なんて滅多にありません)

レビュー見てもわかる通り、十分過ぎる性能です。11nも300Mbps対応なので、値段的にも悪くないはず。

 

 

もうちょっと安い方がいいなぁって方にはこれ。同じくバッファロー製WSR-300HP/N。11acは非対応ですが、300Mbpsの11n対応なので問題無いでしょう。レビュー見る限り1ルームじゃなくても使えてるようなのでいいんじゃないでしょうか。

 

 

っつーかバッファローじゃなくていいしって方にはこちら。安心のエレコム製WRC-F300NFです。上のと同じく11nの300Mbps対応2000円きってます!安い!こちらも11acは非対応ですが、まぁ十分でしょうね。LANポートもちゃんと付いてるので問題なし。

 

 

最後に一応ご紹介しましょう。おそらく現在市販されている無線LANルーターで最強なのがこいつ。バッファロー製WXR-2533DHP。見た目からしてごつすぎ!性能もはんぱなくって、11ac対応最大1.7Gbps、11nでも800Mbps対応の機器です。あれ?11nって最大600Mbpsじゃなかったっけ……なんでだろ。よくわかりませんが凄いのは確か。

もはやバケモンのような性能で、お値段もそれなりにします。超豪邸にお住まいの方は是非こちらをお使いください。

 

 

定期的に再起動

最後に小話を1つ。ルーターは定期的に再起動させましょう。速度の改善が見込まれます。

こういう機器というのは、ずーっと使ってると目には見えないゴミが溜まります。埃とかっていう話じゃなくてね。再起動することによって、リセットされるんですよ。なんだか重いなぁって思ったら、パソコンもスマホも再起動させますでしょ?それと一緒です。

また、ルーターには通信エラーを防ぐ機能が付いています。何かあった時に自動的に速度を低下させて、意地でも繋ぎ続けようとしてくれるんです。ただ、そのエラーが解消された後も引き続き低速度で繋ぎ続けちゃう場合があるので、一旦再起動することで、元の通信速度に戻ることが多々あります。手が焼けるなぁ全くぅ。

そんなわけですので、まぁ月に1回くらいは再起動させると良いのではないでしょうか。是非お試し下さい。

 

 

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