祝禁煙1年達成記念。絶対成功する禁煙のコツを教えます。

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あーもう出だしから「絶対」とか書いてしまっていいのか悪いのか。そんなわけで無事禁煙開始から1年が経ちま……す。後2日あるけど、まぁその辺りは四捨五入でいいじゃない。

あまり声を大にしては言えないけれど、およそ20年間吸い続けたタバコを去年の4月12日にやめました。何度かトライしては挫折、トライしては挫折を繰り返していた僕ですが、さらっと1年間続いてしまいました。あれから1本も吸っていません。咥えてもいません。夢のなかでは3回程吸ってしまいましたが、現実世界では1本足りとも吸っていません。本当です。

意志が弱い僕が、こうもあっさり禁煙をできてしまったのにはわけがあります。世の中ほぼ全ての事柄に理由があります。禁煙もその1つです。コツさえつかえめば誰でも禁煙できると思っています

今日のこの記事が、禁煙ができなくて困ってる人、禁煙をしようと考えてる人の役にちょこっとでも立てればいいな。

 

禁煙はマラソンではないぞ、短距離だ。

禁煙はマラソンではありません、短距離走です。そんなことを言ってる人がいました。僕が今日まで禁煙が続いたのは、紛れも無くこの人のおかげです、ありがとうございます!

禁煙はマラソンではないぞ、短距離だ。

禁煙しようかなぁと軽い気持ちでググっている時にこのサイトを見つけました。そして冒頭のこの部分に心持って行かれました。

「吸いたい欲望」 は続くけれど、吸わずに過ごせるようになります。

僕は理屈が大好きです。時に屁理屈と言われてしまうこともありますが、生まれながらにして立派な理屈野郎だと自負しています。

禁煙=タバコを嫌いになる、ではないんです。そうなんです。「吸わずに過ごせる」これが禁煙の第一形態です。いきなり吸いたくなくなることなんて無理です。もちろん感情としては吸いたいに決まってます。そこで理性との戦いが始まり、多くの禁煙挑戦者の理性が感情に負けます。この感情=吸いたい欲望、は消えません。ですが、理性の抑制が働くことにより、「吸わずに過ごせる」ようになるのです。

いつの間にか欲望も薄れてタバコを忘れます。

これが最終形態です。吸わずに過ごしてる内に、いつの間にか「忘れます」。尚、僕はまだ忘れていません。正直言うと、たまに吸いたくなります。つまり完全に忘れたわけではないですが、という段階です。でも、全然余裕です。もう吸うことはないでしょう。

 

生活習慣を変えたら禁煙は続かない

このサイトの良いところは、俗に聞くような禁煙方法の1番難しいことを真っ向から否定しているところでした。

「ニコチンが中途半端な状態」が一番苦痛なのです。だから、そこを通り抜けられずに戻ってきてしまうのです。

 

「脂っこいものはダメ? アルコールもダメ? コーヒーもダメか? ではせめて、タバコでも吸おうか。」となるだけです。

徐々に数を減らせ、刺激物(コーヒー、アルコール、揚げ物など)を摂取するな、とかですね。どの禁煙サイトにも上記のことは書いてありますが、これは逆効果だと言っているのです。なんとも理にかなっている。読んでて思いませんか?「そうそう!」って。

 

吸いたい衝動を我慢するだけである。

タバコって1日中、24時間連続で「吸いたい」と思うわけではありません。仕事が一段落した時、行き詰ったと感じた時、食後、ホット一息ついた時、そういった時に無意識でタバコを手に取り口に咥え火をつける。逆を言えば、禁煙中はその瞬間瞬間に「吸いたい」と思ってしまう。なので、その瞬間瞬間だけを我慢する、ただそれだけなのです。24時間ずっと我慢し続けるわけではありません。

このことをわかっているかどうかが成功の鍵になります。

吸いたい衝動はほんの短時間で、1回につき30秒ほどの繰り返しに過ぎないから、30秒づつ我慢するだけである。

時間にすると30秒程。1回の「吸いたい」という欲望の継続時間はわずか30秒。この30秒間の欲望(感情)VS「禁煙する」と誓った自分(理性)との戦い。ただそれだけなのです。このたった30秒すら我慢できないのであれば禁煙はできません。諦めましょう。「世界一意志の弱い男」という烙印を押されたまま残りの人生を過ごして下さい。

でも安心してください。この30秒の戦いが苦しいのは3日間だけです。3日経てばこの戦いは楽勝になります。

3日耐えればその後の禁煙は楽になり、深夜でも買いに出かけるということがなくなる。

このサイトの良かったところの1つが、こういった未来を教えてくれていたことです。誰しも先の見えない未来には不安しかありません。禁煙だって一緒です。この先どういった感情や障害が待ち受けられているのか、わからないから余計に大変なのです。

でも、逆に未来がある程度見えていたらどうでしょうか?こんな楽勝な戦はありません。

 

失敗は成功の母

それでいて失敗談もあれば怖いものなしです。

【4 失敗の反省】というところを見て下さい。全部で6パターンの失敗例が出ています。この方法では失敗してしまうんです。

「禁煙は大変だから楽にしよう」という共通の出発点があった。

これ、凄くよくわかりませんか?禁煙って本来大変なものなのに、それを楽にやり遂げようという甘い考えがもはやダメなんですよね。そんな楽だったらとうの昔にやめてるわっていう。

肥満解消や糖尿病の予防のダイエットは急激な変化ではなく緩やかに体重を減らすように指導され、禁煙もそれと同じように考えやすいが、全く違う。禁煙は急激な変化によってのみ達成される。
 コーヒーや紅茶はどんどん飲んでも構わないから、とにかくニコチンだけは絶対にとらずに急激に血中濃度を減らすのである。

結局禁煙のコツはこれなんです。これしかないんです。

 

タバコ(ニコチン)のメカニズムを知る

それでいて面白い試みがされています。タバコに対するPDCAです。ここでなぜなぜ体操をするのですが、これが実に面白く、的を射ている。

第1問:「なぜ、たばこをやめられない?」→(答)ニコチンの血中濃度を嫌う魔物が住んでいるから。
第2問:「なぜ、その魔物が済みついたか?→(答)一旦、喫煙習慣で、魔物にとって住み心地がよくなったから。
原因: これが原因らしい。ニコチンが減ると、住み心地が悪くなって、「吸え、吸え」と激しく催促してくる訳だよ。
対策: 魔物にとって「住み心地の悪い環境」を作ろう。すなわち「ニコチンが減った状態」では駄目で、ゼロ」の環境にする。そのためには、一挙に「ニコチン・ゼロ」にしてやれば、魔物はたまらず退散するはずだ。

これです。これがタバコを吸いたくなるメカニズムです。これを理解してるかしてないかで、全然効果が違ってきます。

 

禁煙に取り組むと出てくる症状

上でも少し触れましたが、このサイトでは禁煙を始めた後に起こる感情(欲望)や理性の変化が具体的に書かれているのです。これが成功の鍵の1つであると思っています。そして、これはたまたまかもしれませんが、僕にも同じことが起きました。だから吸いたい欲望を耐えることができたのです。

今までの禁煙はただ我慢するだけでした。つまり、先が見えない暗闇の状態で禁煙道を歩き続けていたのです。そして不意に訪れる吸いたい欲望と闘い、不意をつかれたばっかりに簡単に負けてしまって(タバコを吸って)いたのです。

今回は違います。この先訪れる吸いたい欲望が、どういったタイミングで、どれくらいの強さなのかがわかっていました。どう対峙すれば負けない(タバコを吸わない)のかもわかっていました。だから勝てたのです。そして、本当に3日間勝ち続けた結果、4日目以降は、敵(吸いたい欲望)が物凄く弱くなっていくのを感じました。

【成功への経過】という部分に描かれている事柄は本当に起こります。

吸いたい気持ちは20秒~30秒間継続して和らぐという波状攻撃の繰り返しだ。

 

今日吸うと、同じ理由で明日も吸うことになり、永久に禁煙ができない。今1本分だけ禁煙が先送りになると、次々に1本分の先送りになるから、永久に禁煙ができない。

 

「1本ぐらい、いいか」 との強い誘惑は、一日中何度も頭をよぎる。その都度、30秒間我慢し、コーヒーを飲んで気を紛らわす。

 

昨日ほどには吸いたいと思わない。もう1日我慢できそうだ。

 

あれ、不思議だ。今日は昨日よりもずっと楽だな。

 

3日の我慢に成功した以上、ここで1本吸ってもいいのではないか? また3日の我慢をすればよいのだから~という誘惑が頭をかすめる。危ない危ない。

 

「吸いたい」と言う欲望はあまり変わらないが、「我慢ができる」と言う点が昨日までとは大分違う。従来は、「吸いたくて我慢できない」であったものが、4日目からは「吸いたくてたまらないが、吸わないで置こう」に変わるのだ。

 

4日目までをいくつかピックアップしました。本当にこのような事が起こります。わかっていれば負けないはすです。僕は負けませんでした。

 

4日目以降の考え方が大事

何度もしつこく最初の3日間を超えれば楽になると書いてきました。じゃあ4日目以降は吸いたくならないのかと言うと、1ヶ月くらいは毎日数時間おきに吸いたくなります。ただし、全然我慢出来てしまうのです。

「吸いたい気持ち」はほとんど減らない。「吸いたい欲望」はあまり減らないが、「我慢できる」というブレーキが利くようになるのだ。

 つまり、「吸いたい欲望」と 「吸うかどうか」の問題は別なのだ。4日目からは、前者はあまり変わらないが、後者の忍耐力が変わって、忍耐の苦痛が薄れてくる。

これが本当に起こるのです。僕はこれを知っていたから3日間耐えぬくことができたのかもしれません。3日さえ耐えれば禁煙は成功したと言っても過言でがないのです。と言ってもちろん4日目に1本吸ったらダメですよ。

 

禁煙をして思うこと

禁煙をして思うことは、なぜもっと早く禁煙しなかったんだろうという後悔ではありません。

俺もやればできるじゃないか!という自信がついた、とはっきり言い切れます。

「禁煙したいけどできない」ということは、意志が弱いということにしか過ぎません。それをわかっていたからこそ、意志が弱い自分が嫌で嫌で仕方がなかった。それが今では「やればできる」という1年間の禁煙で得た分だけの根拠をもって、言い切れることができています。

そしてこの根拠はこれから日を追うごとにその日数分だけ増えていき、その分だけ自信に厚みが増していきます。良いこと尽くめなのです。

 

「禁煙禁煙」と言ってるうちは、完全体でないことはわかっています。「やめた」と自然に言えるようになって初めてノンスモーカー。僕はなれます。

 

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