これぞ現代の嘘発見器!うっかり見られたらアウトなiPhoneの行動履歴を削除する方法。

eye-cacth-iphone_ichi

とある日の昼下がり。どこからかラブラブなカップルの会話が聞こえてきたそうな。

ITリテラシー高めな彼女「昨日はどこに行ってたの?」

ITオンチな彼氏「友達の家でずっとゲームやってたよ」

ITリテラシー高めな彼女「じゃあiPhone見せて!……ここってラブホテルだよね?」

ITオンチな彼氏「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

 

iPhoneにこんなありがた迷惑な親切な機能が搭載されているのはご存知でしたでしょうか?実はiOS7――iOS7のリリースは2013年9月。実に3年前――から、iPhoneには行動履歴が残るようになっていたのです。オーマイゴッド。

iphone_ichi1

はい、確かにここは僕の自宅――兼事務所――です。位置を把握してるのはともかく、なんで【自宅】って知ってるんですか?(驚愕)

 

行動履歴はデフォルトでON

しかもこの行動履歴はデフォルトでONになっています。つまり、iPhone購入後に自分で設定を変更しない限り、ずーっと記憶され続けているのです。

※閲覧できるのは過去50日分くらいの模様

 

何の目的に?プライバシーの侵害じゃないの?

この行動履歴ですが、正確には利用頻度の高い位置情報と名付けられていて、全ての行動を記憶しているわけではなく、読んでそのままですが利用頻度の高い場所に関してのみ記憶されるようです。iOS7リリース時の内容によると

利用頻度の高い位置情報:iPhone には、ユーザにとって重要な場所を学習するために、最近行った場所のほかに、その場所に行く頻度や行った日時が記録されています。このデータは、お使いのデバイスに保存されるだけで、同意なしに Apple には送信されません。予測交通経路指定のようなユーザに合わせたサービスを提供する際に使われます。

だそうです。Appleが勝手に覗くこともできなければ、あくまで僕らの生活をサポートするために開発されたようです。iOSが自宅や会社を記憶することで、天気、渋滞状況などを事前に知らせてくれることができるってわけです。ふむ、それはそれで確かに便利だ。便利なんだけど。

なんか嫌だ。

おそらく、天気や渋滞状況レベルであれば、利用頻度の高い位置情報はオフでも問題ない。で、あれば今のところ特に必要ないのかなぁと思います。

 

履歴の削除と機能オフの仕方

というわけで、今までの履歴は消して、機能自体をオフにしちゃいましょう。場所は[設定]の奥深くに眠っております。

[設定]→[プライバシー]→[位置情報サービス]

iphone_ichi2iphone_ichi3

[位置情報サービス]→[システムサービス]→[利用頻度の高い位置情報]

こんな奥深くに隠れてました。見つけられるわけがないという。

iphone_ichi4iphone_ichi5

[利用頻度の高い位置情報]をタップすることでオン⇔オフを切り替えれます。

[履歴]の1番下にある[履歴を消去…]をタップすることで履歴を削除することができます。

iphone_ichi6

 

会社支給のiPhoneは迷わずオフですね

せっかくなので色々見てみると、確かに見方によっては面白い機能だなぁと思いました。例えば先月なんですけど、僕にしては珍しく2週続けてケンタッキーに行ったんですね。はい、はっきりとその情報が滞在時間も合わせて記憶されておりました。怖いけど凄い。

それと1回しか行ってない諏訪湖がばっちり記憶されておりました。先月フルマラソンを走った場所です。なんでだろう。

錦3丁目にがっつり朝までいたことも残ってる…。こんなの絶対飲んでたってばれますよね。

というわけで、会社支給のiPhoneを使ってるサラリーマンの方は迷わずオフですね。一瞬でサボってるのがばれますよ笑

これは現代の嘘発見器です。間違いない。

 

おわりに

テクノロジーの進化で便利な物が増えました。本来であれば生活を豊かにするために開発されたものが、逆に生活を窮屈にしてしまうこともあります。ようは使い方1つで善にも悪にもなるということ。つまり、結局は使う人に委ねられているってことですね。

せっかくなので良きことに使いたいものです。

かおるやでしたUo・ェ・oU

最新情報をお届け!

かおるやの最新情報をいち早く手に入れたい方は下記のボタンからいいね!またはフォローをお願いします。

パソコン・スマホの悩みご相談ください。

かおるやでは、パソコンの使い方がわからない、スマホの使い方がわからない方を対象にした家庭教師をおこなっております。パソコン・インターネットなどのご不明な点やトラブルがありましたら、まずは下記フォーム、電話、メールいずれかの方法でお問い合わせください。