教えて偉い人!フレッツ光、auひかり、ソフトバンク光、ドコモ光、NURO光、コラボ光…ってもう一体全体なんなのさ。結局1番良いのはどこなんだい。

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もう4ヶ月くらい前に書いた記事なのに、未だに毎日安定してアクセス頂いてる記事があります。この2つです。

コラボ光の契約数を軒並み伸ばしているドコモ光とソフトバンク光に関する記事ですね。2社だけで500万契約を超えるようです。

実は今月、ドコモ光とソフトバンク光の評判を再度調査しています。ソースはいつも通りツイッターです。前回調査した時はあまりのツイート数に心が折れて、わずか数日分でしか比較できませんでした。また、その頃に比べて両社共に回線速度に対して改善を加えてるはずなので、こりゃ改めて調査する必要があるな、と毎日せっせと調べています。11月丸っと1ヶ月分を調べてからまとめますので、もうしばらくお待ち下さいませ。前回まとめて比較した記事はこちらです。

さて、その調査中に非常に気になることがありました。それは、そもそも多くのユーザーがネット回線の仕組みを根本から勘違いしているという事実です。そして、勘違いに気づかぬまま、ドコモ光やソフトバンク光を批判しているのです。

通信業界に身を置く者として、ちょっと心が痛かった。さすがに可哀想だ。でも確かにインターネットってわかりづらいところが多々あるのも事実で、そしてそれを丁寧にわかりやすく説明していないのも事実。

そこで、僭越ながら私かおるや川上が、出来る限り簡単にわかりやすく説明してみようと筆を執った所存でございます。

 

いきなり結論

とりあえず先に結論貼っておきます。

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つまりはこういうことだってばよ。ばかな。

 

詳細書いていきまーす。

 

インターネットの仕組み

まずは絶望的に絵心のない手書きの説明をどうぞ。

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インターネットを申し込むと工事が入りますよね。何をやってるかと言うと、一戸建てのお住いの場合は近所の電柱からインターネット回線(光ファイバー)を引っ張ってきて、自宅に引き込んでいます。そしてその引き込んだ線(自宅の中ではLANケーブルに変わっています)とパソコンを繋ぎます※。ざっくり言うとこれで工事は完了です。インターネットをする準備が整いました。

※これを線を使わずに繋ぐこと無線(線が無いから無線です)と言います。所謂みんな大好きWi-Fiのことです。Wi-Fiとは無線でインターネットに繋ぐことです。

では電柱から出てる線のその先はどうなってるか。この先は実際には目に見えないのですが、最終的にISP(Internet Service Provider。インターネットサービスプロバイダ。略して「プロバイダ」)を介してインターネットの世界と繋がっているのです。

自宅のパソコンとインターネットの世界は、このような仕組みで繋がっています。この下手くそすぎる絵を使って僕はいつも説明していますが、改めて見ても絵心が溢れかえっていますよね。完全に堤防が決壊しています、ごめんなさい。

ここの線が皆が言うインターネット回線というものになります。どの会社――NTTやケーブルテレビ会社――が作った線を使うかによって料金や速度が変わってきます。

ここまで大丈夫でしょうか。

ではISP(プロバイダ)とは何でしょう。絵を見ると、インターネットの世界まで伸びる線(回線)の間にいます。そう、プロバイダというのは、パソコンやスマホをインターネットの世界に繋ぐための関所であり、ISPがいないとインターネットの世界に入れないのです。

であるからして、ISPもインターネットの速度に関係している、ということが理解できると思います。つまり、インターネットの世界にスムーズに入れるかどうかはISPの性能如何であるということです。

ふむふむ、インターネット回線とISP(プロバイダ)の違いや仕組がなんとなくわかってきましたよね。では、具体的なサービス名称と照らし合わせることで、もっと理解度を深めてみましょう。

 

回線事業者

インターネット回線を提供している会社のことを回線事業者と言います。日本においては大きく分けて4種になります。

NTT、KDDI、電力会社、ケーブルテレビ会社の4つです。

NTTは東日本と西日本のそれぞれが、電力会社は西日本エリアのみで、関西電力、中部電力、中国電力、四国電力、九州電力の5社が各々インターネット回線を提供しています。ケーブルテレビ会社は地域によって名前が違いますが、どこのケーブルテレビ会社も同じようなインターネット回線を提供しています。各社日本ケーブルテレビ連盟に属しており、言ってしまえば仲間みたいなものです。1番規模が大きいケーブルテレビ会社にJ-COMという会社がありますね。

NTTが提供しているインターネット回線をフレッツ光と言います。聞いたことがない人はいないでしょう。その他含めて一覧表にしました。

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  • NTT東日本・西日本:フレッツ光
  • KDDI:auひかり
  • ケーブルテレビ:J-COM等
  • 関西電力:eo光
  • 中部電力:コミュファ光
  • 中国電力:MEGA EGG
  • 四国電力:ピカラ光
  • 九州電力:BBIQ

以上がインターネット回線のサービス名称です。これらは全て別会社、つまりは全くの別物と思って頂いてけっこうです。ここを理解してない方が多いので、よく覚えておいてください。

また、NTTが作った線はNTTしか使えませんし、KDDIが作った線はKDDIしか使えません。つまり回線事業者によって対応エリアが異なるということになります。

これらの回線とISP(プロバイダ)を組み合わせる使用することによって初めてインターネットをすることができるようになります。尚、ISPにエリアは関係ありません。

 

ISP(プロバイダ)

ISP(プロバイダ)を提供する会社は日本に1000社以上あります。1000社以上あるのですが、色々と理由があってその殆どは一般的ではありません。通常、みなさんが目にするISP事業者はせいぜい20社ほどになります。

インターネットをしようと思った場合、回線事業者とISP事業者の両方と契約する必要があります。ですので、回線とISPと両方を選ばないといけないのですが、そうでないケースが最近は非常に多くなりました。

なぜなら、回線とISPをセットで提供する会社が増えてきたからです。

先程の表を見てみると、[ISP]の項目の欄に「一体型」と書かれた会社が多いのがわかります。これはつまり、回線事業者がISPもセットで提供しているということなのです。NTTのフレッツ光とKDDIのau光、中部電力のコミュファ光以外の回線事業者はISPをセットで提供しています。

逆にNTT、KDDI、コミュファ光が選べるISPには何があるかというと、OCN、so-net、ビッグローブ、nifty等です。どれも聞いたことありますよね?

特にOCNに関しては「え?OCNってISP(プロバイダ)だったの?」という声が聞こえてきそうです。

 

ちょい脱線①「インターネットの会社はどこ?」

ここまでのことを踏まえて、ちょと脱線します。

Aくん「Bくん家のインターネット(の会社)はどこでやってるの?」

Bくん「OCNだよ!」

これ、細かく言うと間違いではないのですが、こう答える方が賢明です。

Bくん「NTTだよ!プロバイダはOCN!」

へー(笑)

 

コラボ光ってなんだ?

NTTのフレッツ光とKDDIのauひかりが別物であることは理解頂けたでしょうか。では、この勢いでコラボ光についても理解しちゃいましょう。

コラボ光。最近よく耳にしますよね。なんだかよくわからないけどしょっちゅう電話が掛かってきたり、ピンポン鳴らされたりして、正直鬱陶しい。そんな風に思ってる人も多いことでしょう。

コラボ光とは、NTTの回線を利用したインターネットサービスの総称です。

どういうことか。1番最初の汚い手書きの絵を見てください。というかもう一度貼ります。

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この回線は、NTTやKDDIやeo光など、大きく分けて4社が作ってる(提供してる)と言いました。この内、NTTが作った線を、NTTが他の会社に貸して、借りた会社が自社の名前(ブランド名)を使ってお客様に提供するインターネットサービス、これをコラボ光と呼ぶのです。

通常は、NTTがNTTの線をお客様に提供(契約)します。その時のサービス名はフレッツ光です。そうでなくて、例えばNTTの線をOCNに貸したとします。OCNは借りた線をお客様に提供(契約)します。その時のサービス名はOCN光となります。もちろんISPはOCNです。

つまり、元はNTTの線だけれど、お客様と直接契約せずに、一旦OCNに貸して、OCNがNTTの代わりにお客様と契約する。そうすることによって、お客様は回線とISPを別々で契約する手間がなくなります。そして、セットになった方が安くなる気がします。また、何かトラブルが起きた際、今までは回線のことはNTT、プロバイダのことはOCNと分かれていた問い合わせ先も、全てOCNになり、責任も全てOCNになります。でも、一応大元の線はNTTが作った線だから、お客様的には安心して利用できるよね、ということなのです。NTTとしては全責任をOCNになすりつけることができ、OCNとしては回線分の利用料もお客様から徴収できる(売上が増える)。これぞまさに三方良し。それがコラボ光なのです。

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なるほど。わからん(笑)

 

主なコラボ光

コラボ光を提供する会社の多くはISP事業者です。主なコラボ光事業者を見てみましょう。

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これ以外にもたくさんありますが、とりあえず代表的なものだけピックアップしました。注目すべきはソフトバンク光とドコモ光です。

携帯電話がdocomo、au、ソフトバンクと分かれていて、auひかりがNTTのフレッツ光と別物だから、ソフトバンク光もなんだか別物のような気がするけれど、実はソフトバンク光はコラボ光なのです。つまり、元の回線はNTTのフレッツ光ということです。

そして同じくドコモ光もNTTから回線を借りてるコラボ光なのですが、ドコモ光だけ他のコラボ光事業者と一線を画しています。ISPが選べるのです。

コラボ光の特徴の1つにISPがセットになることを上で挙げました。その方が窓口が一本化するので、お客様としては楽でしょう。それにセットの方がなんとなく安くなる気がします。それなのにドコモ光はISPが選べるというよくわからないことになってるのです。そしてISPが選べるのに窓口はドコモなのです。

 

ISPは選べるけれど窓口はドコモ

ドコモ光の凄いところはISPが選べるのに窓口、つまり契約先はドコモ1つというところにあります。

他のコラボ光は回線事業者がISP事業者でもあるので、当たり前ですが回線とISPが同一会社になります。OCN光であれなISPもOCNですし、so-net光コラボレーションであればISPもso-netです。だから契約先は1つになるし、セットだから安くなる気がするのですが、ドコモ光は違います。

回線はドコモだけれどISPはOCNやso-netを選ぶことができるのです。それでいて契約先はドコモ、といういいとこ取りな仕様となっているのです。とはいえ、だったら最初っからOCN光やso-net光コラボレーションにすればいいのでは?そう思いますよね。ISPを選べることにどんなメリットがあるというのか。話を元に戻しましょう。そもそもISPとはなんでしたか?

そう、インターネットの世界を繋ぐ関所です。つまり、回線が同じ(NTTのフレッツ光)であれば、ISPによって速度差が生まれるのです。

OCN光を契約したけれど、なんだかいまいち速度が遅いなぁと感じた場合、あなたが取る手段はso-net光コラボレーション等の他のサービスへの変更となります。もちろん対応エリア内であればauひかりへの変更でもいいでしょう。でも、そうするとOCN光の解約金もかかるし、新たにひっぱる工事費もかかります。そこでドコモ光です。

ドコモ光であれば、ISPがOCNで速度が遅いと感じたのであれば、新たな工事費なしでISPをso-net等の他の対応している約20のISPから選び直すことができるのです。これにより速度の改善が見込まれる可能性は大いに考えられます。

これがドコモ光の1番のメリットと言っても過言ではないでしょう。

 

料金やサービス内容も違う

ここではあまり詳細に触れませんが、もちろんコラボ光会社によって料金やサービス内容も異なりますので、同じNTT回線を使っているからといった全く同じということにはなりません。

それこそNTTからコラボ光へ変更する(このことを転用という)のであれば、これからは全て転用先のコラボ光事業者が対応することになります。何か困ったことがあってもNTTは相手にしてくれません。ネットが繋がらない、速度が遅い。引っ越すことになった。そういった連絡は全て転用先のコラボ光事業者に行うようになるのです。

料金も違います。

ここでも少し触れていますが、各社若干の違いがあります。その中で特筆すべきはやはりソフトバンク光とドコモ光です。共に携帯がソフトバンクやドコモの場合、特別な割引が適用されるからです。そういった料金メリットのおかげでコラボ光業界はこの2社の独擅場となってるのが現状です。

 

結局何が言いたいのか

ひとまずここで言っておきたいのは、世間のドコモ光に対する評価の件です。先に述べたとおり、ドコモ光以外のコラボ光はISPもセットになっていることから、その事業者を責めても間違いではありません。OCN光が遅いのはOCNのせいなのです。

※もちろん使ってるPCやルーターに原因がある可能性は否定できません。

ですが、そもそも速度の原因はISPにもあるので、ドコモ光だけに関しては一概に「ドコモ光は遅い」と言い切れないはずなのです。正確には「ドコモ光は(プロバイダがOCNだと)遅い」となるはずだからです。ところがツイッターを見ているともちろんそんなところまで言及している人はほんの一握りで、多くのユーザーが、あたかもドコモが悪いといった判断を下しています。言葉通り「ドコモ光が遅い」のであればISPを変えればいいじゃないか、と。そのためのドコモ光でもあるのだから、と。実は問題があるのはドコモではなく、せっかくISPが選べるドコモ光なのにそれを活かしきれてない――失礼ですが――情弱ユーザーなのです。結果としてドコモ光は必要以上に評判を落としているなぁと感じています。

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最近GMOもドコモ光のISPを始めました。後発だけに色んな面でオトクなようです。

 

ちょい脱線②NURO光はコラボ光じゃない

ドコモ光に熱くなりすぎてしまったのでちょっと脱線します。関東の一部エリアのみで提供しているNURO光というのをご存知でしょうか?

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NURO光とはso-netがNTTから回線を借りて提供している最大2Gの超高速インターネットサービスのことです。

あれ?それってコラボ光じゃないの?確かso-netなら、so-net光コラボレーションだったよね?

確かにNTTから借りて光回線を提供しているので、一見するとコラボ光のように思われがちなのですが、これは俗に言うコラボ光ではありません。仕組みはコラボ光とほぼ同じなのですが、一般的なコラボ光とは少し違います。転用扱いにはなりません。

そうは言ってもNTTの光回線を使用していることには違いありませんので、品質は折り紙付きです。ISP事業者としてもso-netは老舗ですので、比較的安心して利用できると思います。

そういうことで、so-netはNURO光とso-net光コラボレーションの2つの光回線一体型サービスを提供しているちょっと変わったISP事業者なのです。

ちなみに、so-netはau光やコミュファ光にもISPを提供しているので、通信業界の雑食と言えるでしょう。

 

結局何を選べばいいんだ

ここまで読んでくれた人はきっとこう思うに違いないでしょう。

結局何を選べばいいんだ

そうですよね。でもそれはその人次第、何に重きを置くかなのです。

多くの方はこう言います。速くて安くて対応が良いところ、と。でもね、

そんなところはありません

かっこよくて背が高くて優しくて頭が良くて金持ちで自分のことだけを好きになってくれる都合のいい高スペック男子が存在しないように、そんなインターネット事業者は存在しません。

スペックの高さと料金は比例します。逆に、比例しないのであれば、隠れた瑕疵が必ず存在することでしょう。社会とはそういったものなのです。

もちろん例外はあります。たまたま、その地域で契約してる数が非常に少ないばっかりに異常な程速度が出て、そしてたまたま電話に出た人が超良心的な人だったというソフトバンク光ユーザーの方もいるでしょう。でもそれは一般的な話ではありません。

コンビニに高級食材が置いてありますか?コンビニの店員さんの接客はディズニーランドのようでしょうか?違いますよね。コンビニにそこまで求めるのは失礼な話です。

では、ディズニーランドはワンコインで入場できますか?ミッキーはそっけない態度で写真を断ってきますか?違いますよね。ディズニーランドは夢の国であり、その対価を誰しも気兼ねなく支払っているのです。

騙された?いいえ、それは違います。自分が契約するサービスのことであるにも関わらず、人から言われたことを鵜呑みにして自分ではろくに調べようともせず、よくわからないけど安くなるならいいやと安直に考え楽をした結果でしかありません。それは誰が悪いのでしょうか。

ちゃんと説明をしなかった店員なのでしょうか。僕はそうじゃないと思います。今日を境に、人のせいにして生きるのはやめにしてみてはいかがでしょう(戒め)。

 

珈琲に例えてまとめてみた

なんだかよくわからなくなったので、僕にとっての身近な存在である珈琲で例えてみました。

NTTのフレッツ光とKDDIのauひかり、ケーブルテレビや各電力会社が提供する◯◯光というサービスは、同じ光インターネット回線ではあるけれど別物です。そうそれは、UCCとKEY COFFEEの珈琲豆のような物です。

コラボ光とはNTTの光回線を使った、ISP事業者により光インターネットサービスの総称です。街の喫茶店はUCCから珈琲豆を仕入れて、▲▲ブレンドという名前で売っていますよね。それと一緒です。飲んだコーヒー代は喫茶店に払うでしょう。そして仮にコーヒーが不味かったとしたら、あなたはどこに文句を言いますか?UCCではなく喫茶店ですよね。

ドコモ光も同じく、珈琲豆(光回線)をUCC(NTT)から仕入れます。ところが、他の事業者が各々専用の抽出機(ISP)を使ってコーヒーを淹れてるところ、ドコモ光だけは色んな抽出機(ISP)を使ってコーヒーを提供しています。美味しくないな(速度が遅いな)と感じたら、抽出機(ISP)を変えてみましょう。コーヒーマシンで淹れるより、ネルドリップで淹れた方が美味しい(速度が速い)かもしれません。抽出機(ISP)を変えるのは自由です。それでもお金はドコモだけに払えばいいのです。

 

沸騰したお湯をポットに移し替え90度前後にする。まず、表面に垂らすようにお湯を入れ全体を蒸らす。30秒程たったら、「の」の字を描くようにゆっくりお湯を淹れる。最後まで落としきらないように3回に分けて淹れる。適量までできあがったらドリッパーを外す。そうして毎日同じように抽出しても、多少なりとも味は違ってしまうのがコーヒーの趣深いところでもあります。

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