ミッションとは、人生を通して成し遂げたいこと、人生の使命(本著より引用)

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今日は書評です。僕の書評に興味ない方はそのまま戻るボタンを押して頂いても構いませんが、今から紹介する本はブログを書かない人の人生にとってもプラスになる内容となっていますので、是非本には興味を持って頂ければと思います。

著者は僕が走り始めたきっかけとなりましたかん吉さんです。サブ3.5で走るランナーでもあり、月間45万PVを集めるプロブロガーでもあります。ブログ名はわかったブログ。

僕が毎日読んでいるブログの1つです。

 

今日は、そのかん吉さんが書いた本「ブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」の書評です。

この中で特に印象に残った、いや、感銘を受けた4つの項目について自分なりの感想と合わせて紹介したいと思います。

 

はじめに

僕はブロガーでもなければ、アフィリエイターでもありません。パソコン・スマホの家庭教師です。こうしてブログを書いているのは、正直言って宣伝の一貫です。でも、それ以上に、直接会えない方や手の届かない方に少しでも役に立てればという思い、また、普通に生活していればおそらく出会うこともないたくさんの人達とインターネットという世界を通じて出会うためでもあります。

できれば、みんなに好かれたいです。一人でも多くの方に出会いたいです。じゃあどうすればいいのか。その答の1つがブログだと思っています。

ブログを書けば世界が広がります。それが良質であり人気になれば、もっと多くの人達と繋がることができます。直接的には会うことができなくても、インターネットという情報世界の中で出会えます。その瞬間にお互いが良い気分になれれば、それでいいじゃない。僕はそんな風に思っています。

だから、良いブログを書きたいんです。そして、そのためにこの本を買いました。

良いブログを書けるようになることは、良い出会いを生むことだと信じています。

 

コンセプトは途中で変更してもいい

いざブログを書こうとすると、ついつい雑記になりがちです。僕の場合は、本業に伴うような記事を書くように心がけていますが、そうでない人にとってまず躓くのが「何を書こう」といういわゆる「コンセプト」です。これが決まらないと日記、雑記になってしまい、芸能人でもない限り誰も読んではくれません。

とはいえ、一度決めたコンセプトは途中で変えてはいけないという固定概念がどこかにあり、コンセプトが大事だとはわかっていても、なかなか決め兼ねてしまいます。

ところが、かん吉さんは言いました。

コンセプトは途中で変更してもいい。

本業に伴う記事を書くという意味では、コンセプトに悩む必要のなかった僕も、この言葉にとても救われました。なぜなら、そうは言っても僕も悩んでいたからです。

今のコンセプトのままでいいのか?

ネタを探すのが大変、いずれ需要がなくなる、同じような記事を書いてる人はたくさんいる、などの悩みは常に頭の中にありました。この悩みが、この言葉一つで消えてしまったのです。

ネタがなくなれば、需要がなくなれば、他の人と違うことを書きたければ、コンセプトを変えてしまばいい。もちろんコロコロ変えるのはよくないけれど、ある一定の水準まで書いたら、何事もなかったように変えてしまえばいいのです。ただの雑記で始まった人も、料理ネタが増えてきたら徐々に料理ブログにすればいいし、料理ブログから外食ブログに変更してもいいし、食材→野菜→農業のように、まるで連想ゲームかのような展望を遂げたっていいのです。

無駄なことなんて何一つありません。その全て未来の糧とするもしないも自分自身なんだなぁととても気が楽になりました。

(本著P.33より)

 

知人をペルソナに

ブログを書く上で重要というか、結果として内容にまとまりを生み、読み応えのあるものにするために必要なことの1つにペルソナの選定があります。

ペルソナというのは、読者を想定することです。

この時に通常行うのが、想像上の人物を思い描くという手法です。そして、それが詳細であればあるほど、濃い内容の物が書けるようになります。著書内にも記載がありますが、スープストックトーキョーのペルソナは非常に綿密に決められていました。

僕もある程度描いていましたが、やはりそこまできめ細かく作られておらず、どこかぼんやりとしたものになっていました。この問題を解決したのが

知人をペルソナにしてもいい

というアドバイスでした。

なるほど。これなら強く思い描きやすい。早速僕はとあるお客様をペルソナにしました。するとどうでしょうか。ブログの書く内容1つとっても、文体や表現の仕方、どれもこれもどういう風にするとわかりやすいか、というのが自然と出てくるようになりました。

また、本業でも使っているテキストやメニューの内容なども次々と良いアイデアが浮かんで、以前と比べてより使いやすい、わかりやすい物が出来上がりました。そしてそれが自分でもとても納得できるものになったのです。

人に何かを伝えるというのは、同じ日本語を使う者同士であってもとても難しい時が多いです。大事なのはきっと言葉だけではなく、相手を思いやる心遣い、そんなことを再認識させて頂きました。

(本著P.39より)

 

本をダシにして、自分の考えを語る

ブログ記事の1つに書評というジャンルがあります。どのブログでも頻繁に行われるもので、今僕が書いているこれも書評の1つです。書評は読む側として、とても役に立つ可能性が高いです。

僕もよく本を読みますが――最近はめっきり減ったけど、市川拓司さんの書く恋愛小説が大好物です――、初めて手に取る作者さんの本であったり、新刊本の場合、やはり内容がとても気になってしまいます。中古本を100円で購入するのであれば、念入りに調べるまでもありません。そうでない場合、本を読むにはお金ももちろん時間だって使用しますから、できれば「読んで良かった」「買って良かった」と思える1冊でありたいですよね。お金も時間も有限です。

そんな時に参考にできるのが書評だと思っています。書評を書くにあたって最も大事なのは本を読むことです。どんなに語彙力が高く感受性が豊かであっても、本読まなきゃ書評は書けません。僕も人並み程度に本を読むのでそれに関してはクリアしているのですが、そもそも僕のブログに書評は必要ないんじゃないか?そう思っていました。書評はあくまで書評。でも違いました。

本をダシにして、自分の考えを語る

僕は基本的にAmazonで本を買います。時にKindleのような電子書籍の場合もあります。どちらにせよ、僕のブログのコンセプトであるパソコンとスマホにまつわる役に立つ話とネットショッピングというカテゴリーを使うことによってリンクさせることは元々できした。それに加えて、この方法(考え方)を使えば、本の紹介とともに自分の紹介もできてしまうのです。

こんな風に考えたことは一度もありませんでした。これならただの書評に留まらず、本業のアピールに必要な人間性も見せることができるのです。物事は考え方、やり方1つとはこれまさに、ですよね。

これから僕が書評エントリーしていたら「本の紹介にかこつけて、自分のPRしてやがる!」そんな風に思って下さい(笑)

(本著P.69より)

 

ミッションとは、人生を通して成し遂げたいこと、人生の使命

自分の使命が何かを考えたことはありますか?僕はないです。そんなたいそれたこと考えもしなければ、僕にあるだなんて思ったこともありません。なぜ生まれてきたのか、なぜここにいるのか、なぜ僕がいるのか。ちょっと宗教チックだし、あまり声を大にして言い過ぎると頭痛い人だと思われてします。使命って、そんな存在でした。ところが、

自分の墓標を想像してみる

そう銘打ったタイトルの中で、筆者はこう書いています。

ミッションとは、人生を通して成し遂げたいこと、人生の使命

なるほど。使命という言葉を使わずに使命を表現すると、人生を通して成し遂げたいことになるのか、なるほど確かにそんな気がする。これであれば使命という大言壮語に負けそうになるノミのような僕の心臓(ハート)からも、言葉が出てくるかもしれない。

そして、ふと気がついたことがありました。自分のプロフィールに書いてあるメッセージのことです。パソコンの方なら右サイドバー上部、スマホの方なら記事下部に目を向けてもらえば載っているのですが、僕はプロフィールにこう書いています。

目の前にいる人の役に立ちたい

この言葉は、本著を読む前に生まれています。知らぬ間に僕は自分で自分の使命と向かい合っていたのかもしれません。

目の前というと直接的には僕の目に映る人々のことになりますが、[はじめに]の中でも触れている通り、インターネットを通して出会った人もまた目の前の人だと思っています。僕の目には映っていませんが、あなたの目には今僕(の文章)が映っているからです。

世界中、何千何万何億という数の文章がある中から、たった1人の僕を選んでくれた。そのことに感謝しつつ、お返しに何かの役に立ちたいという想い。それが僕がブログを書き続ける――情報を発信し続ける――意義であり、僕の使命なのかもしれません。

そのことに気づけたのは、本著のおかげなのです。

(本著P.37より)

 

まとめ

特に自分のためになった、且つ誰かのためになると思った箇所を4つ抜粋して、僕なりの考えとともに言葉にしてみました。この4つの事柄が書かれているのは本著の前半部になります。それぞれ末尾に該当する頁数を載せておきました。参考にしてください。最初に触れたように、ブログを書かない人の人生にとってもプラスになる内容が詰まっているのが、前半部になります。

※後半部はブログのテクニック的な要素が多く、アクセス数を増やしたい――ブログで収入を得たい――人向けの内容になっています。

これから何か始めてみようとか、今の仕事に行き詰っている人、様々な想いを抱えた人に、気合が入ったり、進むべき道が見えてきたり、少し気が楽になったり、もう一度頑張ろうと思えるような、そんな本になっています。

コンセプトは途中で変更してもいい。

繰り返しになりますが、この言葉が頭と心を本当に楽にさせてくれます。かん吉さん、ありがとうございました。

 

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